入院生活 NO4 ~安全管理~

E病院は、転倒・転落防止策を徹底しており、杖をついているだけで「危険度Ⅱ」に指定されました。^^;

険度Ⅱの患者のリストバンドには“黄色のホック”が付きますが、トイレ以外の場所に行く際は看護師さん(または看護助手さん)の付き添いが必須です。そのトイレすら、

「夜間はトイレも付き添うので、必ずナースコールを押して下さい。場合によってはトイレの中まで付き添います」

と言われたものの、トイレは病室の真ん前です。^^;

おかげで夜間は、抜き足、差し足、忍び足…、看護師さんに見つからないよう、コソコソ、トイレへ行く日々でした。 

また、セキュリティーも徹底しており、病棟への入口は厳重に鍵がかかっているので、自販機に行く時すら事情を説明し開けてもらわないと出られません。

良くTVの闘病ドラマで、傷心の患者がコッソリとベッドを抜け出しいなくなるお馴染みのシーンがありますが、E病院では不可能です。恐らく、傷心の患者が向かう定番の屋上など、蟻さんですら行けません。^^;

リストバンドを外してもらい退院した時は、「シャバだぁ~♪」と本当に解放された気分でした。何よりトイレへ堂々と行けるのが最高です!

最終更新日

2017.11.9

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お勧めの本

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 みんなで紡ぐ医療の絆篠原出版新社 2013/1/28)

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遠隔医療の学術団体

株式会社石神製作所

服薬支援装置を借りています

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プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)