検査入院 ~だから「遠隔医療」が必要~

昨日、E病院の○○科(東京都内)を受診しました。
E病院であらためて撮ったMRIの結果が出ていましたが、さらに新しい病巣が発見されました。ショックです。
当然、初診でE病院を受診した日に、紹介状と一緒にMRI画像も持参していますが、
「肝心な部分がうつっておらず役にたたないから、MRIをあらためて撮り直してもらえますか?」
とあっさり言われ、まさにその通りだったというか…。
これまで複数の病院で同じ部分のMRIを撮っていますが、同じ部分であってもどこの病院のMRI画像も同じでは無いと初めて知りました。その方がショックかも知れません。

結局、新しく発見された病巣が深刻なので、E病院内の外科系の○○科を紹介され、検査入院することが決まりました。 今後、連携して診て下さるそうです。

 

だから、「遠隔医療」が必要なのだと思います。

特に希少な病気の場合、その病気を熟知した医療機関&専門医でないと、画像の判読もきちんと出来ないのでは無いでしょうか。もっと早い段階で発見されていれば、深刻な状態まで進むことは避けられたのかも知れないと思うと、大きな溜息がでます。

さらに、私の場合、群馬県内のA病院で下垂体疾患(難病)を診てもらっていることもあり、担当医から診療情報など頂いてこなければなりません。A病院(群馬県)とE病院(東京都)の電子カルテが繋がっていれば良いのにと痛切に思います。患者自身がお手紙(診療情報など)を運ぶ“平成の飛脚”は、あまりにも効率が悪く、患者に不利益です。

 

幸い、E病院は有名な大病院にも関わらず、先生方はどなたも優しく丁寧に説明して下さるので、たどり着けたこと、それだけが救いです。

最終更新日

2017.11.9

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遠隔診療実践マニュアル    

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プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)