疎いなぁ

昨日の勉強会の出来事ですが、休憩時間にトイレに行こうと廊下に出たら、

「あら、大木さんもトイレ?一緒に行きましょう」

と、某大学のM先生に、後ろから声をかけられました。

メールでは時々やりとりをしていましたが、お会いしたのは久しぶりだったので嬉しくなり、おしゃべりしながら連れ立ってトイレに行きました。

その後、個室から出たら、まだM先生はトイレにおり、窓の外を眺めていました。

「ほら、大木さん良い景色よ。ほら、ほら♪」

誘われるまま一緒に窓の外を眺めながら、アレコレおしゃべりして、部屋に戻りました。

なんだか、スッキリしました。

でも…。

M先生とゆっくりおしゃべり出来たのは、たまたまかと思っていましが、

「たまたまじゃないかも!?」

と、ようやく帰り道で気付きました。

そういえば、M先生はニコニコしながら私に問いかけるばかり、ちっとも景色なんて見ていませんでした。M先生が見ていたのは私、私のことを心配し、心に溜まっていたことや悩みを聞いて下さる為だったんだなぁと。

まったく疎いです。

でも、M先生のとびっきりの優しさに触れ、心がうんと温かくなりました。

最終更新日

2017.12.12

「ブログ」を更新しました

アクセスカウンター

お勧めの本

遠隔診療実践マニュアル    

 在宅医療推進のために篠原出版新社 2013/1/28) 

患者の声を聞く

 みんなで紡ぐ医療の絆篠原出版新社 2013/1/28)

リンク

一般社団法人日本遠隔医療学会

遠隔医療の学術団体

株式会社石神製作所

服薬支援装置を借りています

下記写真、クリックで拡大

プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)