思い込み

浮腫み、倦怠感、皮膚の乾燥、体重増加、動作緩慢、記憶力・集中力の低下etc…。

仮に「総合診療医 ドクターGNHK放送)」に、上記の症状を訴える患者さんが登場すれば、この病名が真っ先に浮びます。

 

「甲状腺機能低下症では?」

 

あぁ~あ、なんで気が付かなかったのでしょう。

「浮腫み」は○○病で使用している鎮痛剤の副作用、「倦怠感」は強い痛みからくるストレス(私は副腎の病気でストレスに対処できない身体)etc…と思い込んでいた私。

月曜日に内分泌内科を受診した際、担当医から甲状腺ホルモンの低下(薬の量が足りてない)を指摘され、心底驚きました。

私は、「下垂体機能低下症」による甲状腺の機能低下で、甲状腺ホルモン剤の補充療法を20年以上受けていますが、典型的な症状が出ていたのに、甲状腺の「こ」の字も思い浮ばなかったのです。いざ血液検査の結果で低下が判明してみれば、思い当たる症状がアレコレと…。

あぁ~あ、なんで気が付かなかったのでしょう。思い込みはいけませんね。( ̄▽ ̄;)

ということで、甲状腺ホルモン剤の量を増やすことになりました。

少しは体調が改善されることでしょう。めでたし、めでたし~♪

最終更新日

2017.12.12

「ブログ」を更新しました

アクセスカウンター

お勧めの本

遠隔診療実践マニュアル    

 在宅医療推進のために篠原出版新社 2013/1/28) 

患者の声を聞く

 みんなで紡ぐ医療の絆篠原出版新社 2013/1/28)

リンク

一般社団法人日本遠隔医療学会

遠隔医療の学術団体

株式会社石神製作所

服薬支援装置を借りています

下記写真、クリックで拡大

プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)