主役は私!

なんだか、痛みが強くなるスピードが、以前より早くなった気がします。

以前は、緩やかなカーブを描くように痛みが強くなりましたが、最近はあっという間に痛みが頂点に達し、鎮痛剤を服薬しても間に合いません。すっかり怖くなり、副作用の浮腫みを気にしつつ、鎮痛剤を使用する頻度が増えています。

移動困難で遠方の病院への通院が苦痛だったのに、不安が心を支配している今は受診日が待ち遠しく指折り数える日々……、あぁ~あ、気持ちも急激に弱っているなぁ。

しかし、わからないものですね。主役だった難病は脇役にまわり、脇役だった別の疾患が不動の主役の座におさまっているのですから…。

おっと、いかんいかん、主役は私でした。主役争奪戦に加わるのではなく「病気は私の一部、仲良くしよう」と穏やかに話し合い、大木劇場の配役を決めないとですね。

最終更新日

2017.12.12

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プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)