【動画】東京夢の島マリーナ「遠隔医療の勉強会」

テーマ:遠隔医療の機器を実体験しながら学ぶ -社会的弱者のための遠隔医療入門- 

日 時:2016618日(土)

会 場:東京夢の島マリーナ 会議室

 

(1) 森田浩之氏 岐阜大学大学院医学系研究科総合病態内科学・教授

『いっしょに聴いてみよう電子聴診器』

医師は聴診器を使って何をしているのでしょうか。何がわかるのでしょうか。聴診器で心臓や肺の音を聴いてみましょう。それがインターネットを通じて音が飛んでゆけば遠隔聴診で、それができるのが電子聴診器です。

 

(2) 鈴木亮二氏 群馬大学医学部附属病院システム統合センター 助教 

『見て、触って、体験してください。服薬支援装置による見守り』 

服薬支援装置「ふっくん®」は服薬時刻になるとオルゴールが鳴って1回分のお薬を取り出すことができ、飲み忘れた時には装置から支援者に電話連絡され、支援者が患者さんに電話連絡することによって、飲み忘れをなくし、見守りも行うことができるお薬箱です。今回は実際にふっくんをご覧いただきます。

 

(3) 瀧澤清美氏 藤田保健衛生大学医療科学部医療経営情報学科 客員准教授 

『言葉の壁を持つ患者さんに医療通訳支援を!!

-遠隔医療通訳アプリを使って手話通訳のデモや遠隔医療を体験しながら学ぼう-』 

遠隔医療通訳支援は、通訳者さんが診察室にいなくても医療通訳支援が出来るように研究開発しているアプリです。難しい医学用語などを、言葉の壁を持つ患者さんに通訳支援します。在宅診療にも転用を想定しています。

 

 

(4) 酒巻哲夫氏 群馬大学 名誉教授・日本遠隔医療学会 副会長 

『コント・つながった!!お医者さん』

遠隔医療が難病患者さんの身近なものになるとは、どういうことでしょうか。どの地域に住んでいても、遠隔で専門医による診察が受けられると、どういう利点があるのでしょうか。コント(寸劇)で、会場の皆さまに遠隔医療を体験してもらいます。どんどん突っ込んで下さい。

最終更新日

2017.12.12

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お勧めの本

遠隔診療実践マニュアル    

 在宅医療推進のために篠原出版新社 2013/1/28) 

患者の声を聞く

 みんなで紡ぐ医療の絆篠原出版新社 2013/1/28)

リンク

一般社団法人日本遠隔医療学会

遠隔医療の学術団体

株式会社石神製作所

服薬支援装置を借りています

下記写真、クリックで拡大

プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)