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 (2014年8月10日~2016年9月10日の日記)

2014年

8月

10日

奈良の旅☆

87日(木)~10日(日)、34日で奈良県に行ってきました。昨年まで奈良に行く機会はまったく無かったのですが、息子の進学した大学(学部)が奈良なので、何かと行くように。

 

あいにく台風11号とぶつかってしまい、ホテルに滞在している時間が長かったものの、5ヶ月ぶりに息子の元気な顔を見ることができ、また、1日目の夜と2日目の昼間は観光もできて、良い旅でした。

今の季節、奈良市内は「なら燈花会」という催しを開催しており、夜間はお寺を中心に街中が光と灯りに照らされていて幻想的です。いたる所で、“おもてなし”の心が感じ取れます。

また、奈良といえば、やっぱり鹿ちゃんでしょう。野生の鹿なのに1,000年以上もの間、人と共存し暮している姿は、純粋に癒されます。今回は、世界遺産である春日山原始林に隣接する若草山(TVドラマ「鹿男あをによし」に出ていた)で鹿の群れに遭遇しましたが、お昼寝をしている親鹿の横で、愛らしい小鹿がぴょんぴょん遊んでいました。微笑ましい光景です。

 

だけど、こういう楽しい旅、かつ主人が運転する車の旅なら問題ないのですが、息子が病気になった時、1人で何度か奈良に来て長期滞在した際は、本当に困りました。

もともと体調が良くないうえ、心労と過労が重なり必ず体調を崩してしまうのですが、珍しい難病を患っていると、きちんと診てもらえる病院を探し1人で行くのも大変なら、自分の病気のことを旅先の医師に伝え理解してもらうのも困難なのです。

私が通院している病院は、電子カルテを使用しています。もし、全国どこにいても、どこの病院でも自分の電子カルテが利用できて、適切な医療が受けられるシステムになれば、旅先でも安心して過ごせるのにと、奈良へ来る度に思います。

もちろん、実現するには高いハードルが幾つもあることでしょう。でも、せっかくの素晴らしい技術、たくさんの患者さんがハッピーになれることに、うんと活用して欲しいと願います。

 

最後になりましたが、奈良は街も、暮す人達も、鹿ちゃん達も穏やかでのんびりしており、本当に素敵な場所だと思います。リフレッシュができ、また今日から頑張れそうです。 

写真1枚目…阿修羅像で有名な輿福寺の五重塔  

写真2枚目…奈良公園内の名勝地である猿沢池(なら燈花会の様子)

写真3枚目…若草山の山頂付近の鹿の群れ  

写真4枚目…石舞台古墳(飛鳥を代表する古墳で、日本最大級の横穴式石室)

写真5枚目…宿代は安いのに豪華な朝食付き、ド迫力な滝&庭園がホテルの中に!(太っ腹)

 

いづれの場所もすぐ近くまで車で行けるので、体力が無い人でも観光できます。

2014年

9月

07日

鎌倉で停電に遭遇

 

さて、ここはどこでしょう?

 

大衆に親しまれ、日本人なら誰でも知っている「○○様」の胎内です。

左上のくぼんだところは頭部です。

江戸末期には、この胎内に盗賊が住みつき、住職が逃げてしまったという逸話もあるそうで…。

 

 

後ろから見たお姿です。背中に扉が二つあります。

何百年に渡って大衆を見守り、風雨と災害に耐えてこられたお背中は偉大です。

しかし、約500年前、海岸から800m以上離れ、標高1213mあるここまで津波が襲い、○○殿が流されたとは驚きです。

 

 

正解は、高徳院の「鎌倉大仏様」です。

少しうつむき加減のやさしいお顔は、与謝野晶子の歌どおり、う~んと美男子!

 

かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな

 

 

ということで、週末、友達と鎌倉にいました。

見どころいっぱい、美味しいものいっぱい、海の近くで足湯もいっぱいしたり。

品の欠片もありませんが、写真は“海と足“”。辛い浮腫みが楽になり、ご機嫌な足です。

「イェーイ♪」(←と、足が申しております!?)

 

 

鎌倉でスリリングこともありました。

夜、お部屋の電気が突然消えて、真っ暗に!なんと停電でした。

しばらく停電が続き、一帯が真っ暗で、こういう時は窓の外に広がる真っ暗な海も不気味に感じます。

だいたい私、健康な人と比べれば、外に出ること自体が少ないのですが(遠出はなおさら)、東日本大震災の時は他県で帰宅難民になりかけ、今回は停電に遭遇etc。よほど日頃の行いが悪いのでしょう……じゃなくて、災害やトラブルはいつ起こるかわからないと実感します。

 

そんな停電の中、ふと、当会のサポーターさんから数日前に頂いたメールを思い出しました。

「電子カルテに頼りきっている場合、災害などで停電になった時はどうするのか、紙媒体で記録を残しておくことも大切なのか」……という趣旨のメールでしたが、まさに患者・市民がもっとも知りたいことの1つだなぁと。

専門家の間では語りつくされているテーマかと思いますが、患者・市民も共有したいです。「遠隔医療と災害対策」、とことん考えたいテーマだと思いました。

 

2014年

9月

22日

学びの秋

私は、放送大学の全科履修生。心理と教育コースで学んでいます。

日頃、患者会の活動をしているので、患者さんと医療者の中間くらいの立ち位置で活動できるように、心理学を学び大学卒業を目指したい、願わくば認定心理士の資格も取りたいと思っていました。

もちろん、その気持ちは今でも変わりませんが、ただ、「学ぶ」ことに対し意識が変わった気がします。将来の目標ありきではなく、今を豊かに生きる為に学ぶのだ、学ぶことを楽しもうと…。

 

そんな大切なことを教えてくれたのは、面接授業(スクーリング)やゼミなどでお会いする学生の方達です。

他の大学とくらべれば、学生の年齢層は10代~90代までバラバラ(中高年多し?)、さまざまな立場の方達が在籍しているけど、学ぶことに貪欲で、自分の経験談も交えた発言は奥深くて、感心するばかり。豊かに学んでいる方達とご一緒させて頂くことが、心地良いのです。

気が付くと、公私共々難病にどっぷり浸かっている人生だからこそ、まったく違う場を持つことの大切さも知りました。

 

正直、賢くないし、体調が年々悪くなっているし、卒業まで何年かかるかはわかりません。

症状が強い時は勉強できない日もあります。単位認定試験の日が体調不良だと落ち込みます。

でも、10年かかろうと20年かかろうと、今を豊かに、学ぶことを楽しみながら卒業を目指したいと思う今日この頃です。

 

そうそう、学びといえば、長谷川先生からお聞きしたことですが、医療者・介護関係者・行政関係者などを対象とした「平成26年度厚生労働省事業 遠隔医療従事者研修」(←詳細はクリック)が、1114日(金)~16日(日)に東京、1128日(金)~1130日(日)に大阪で開催されるそうです。研修内容が充実していて、「素晴らしい!」の一言です。

学びの秋、いえいえ「遠隔医療の秋」、どうか多くの参加者が集まりますように…。(祈)

 

さて、気分転換はこれくらいにして、仕事しないと。溜まっておりますっ!

 

2014年

9月

25日

学びの秋 パート2

放送大学群馬学習センター(前橋市)で、酒巻先生も面接授業を行っています。

定員に空きがあれば、一般の方も“共修生”として聴講できます。

 

専門科目:生活と福祉 「医療をひも解く2014

担当講師:酒巻哲夫先生 高崎市医師会看護専門学校・副校長

日  時: 2014111日(土)~2日(日)

 

私、酒巻先生のご講演・講義を数多く拝聴しましたが、個人的にはコレ(↑)が一押し、医療や健康などに関する役立つお話が満載で、本当に面白い講義です。

講義妨害をしないようにネタバレは控えますが、大木家では共修生として一緒に学んだ主人と、いまだにTVや雑誌で酒巻先生のネタを見るたび「あーでもない、こーでもない」と議論に発展し、大盛りあがり!

 

と、日時を見て気が付きましたが、私は同日、同じく群馬学習センターで心理学の面接授業です。受講したかった心理学の講義(エピソードで学ぶ心理学)で、楽しみです。

ライバル(?)の大学2年生の息子には、とっくに単位数を追い越されましたが、大学3年目の母さんは、学びの秋を充実したものにしようと思います。

 

2014年

10月

08日

体力を落とさないように

さて、これは何でしょう?

定位置は、ダイニングテーブルの下です。

 

このダイニングテーブル、家具屋の特売品(見切り品?)ですが、悲しかれ、わたくし足が短いのか、椅子に座った時に両足が床に着かず、宙に浮いてしまうのです。おかげで、子供のように、足をブラブラと空中散歩させるのが癖になってしまいました。

だけど、ある日、閃いちゃいました。

 

「そうだ!どうせ足を動かしているなら、ア、レ、だ♪」

 

はい、これはコンパクトサイズの“エアロバイク”です。

もともとは、主人のダイエット用だったのですが、いつの間にかお蔵入り。

そこで、私の運動用に引っ張り出したものの、なかなか続かず、再びお蔵入りになる寸前に、閃いちゃいました。

ダイニングテーブルの下なら、数分単位ずつですが、まめにキコキコとこげます。

ブラブラからキコキコへ。キコキコからムキムキへ!何を目指す、私!?

これ以上、体力を落とさないための運動ですが、地道に続けています。弱くなった足腰が、少しでも改善しますように…。

 

2015年

1月

02日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

皆さまにとって、今年が良い年になりますように…。



初詣に行ってきました。毎年、我が家は、秩父郡長瀞町にある宝登山神社でお参りをします。

左が主人、右は帰省している息子(大学生)です。


赤ちゃんだった息子を抱いて、初めて宝登山神社に連れて来た時は本当に小さかったのに、大きくなったなぁと後姿にしみじみ。振る舞いも、口調もずいぶん変わり、

「大人になったじゃん!」

と、何度口にしたことでしょう。


それに比べ、母(私)の方は、主人の支えがないと神社の階段の昇降が難しいし、駐車場までの道のりも歩けなくて待っていたりと、ヤバイです。

「病人になったじゃん!」

と、ちっとも笑えない感じ。


ヤバイといえば、まだ、年賀状をノラリクラリと書いている段階です。

薬の副作用で、全身の関節がギシギシ痛み、ペンで文字を書くのが一苦労。おまけに、すごい下手な字になってしまうし。(ちゃう、字は元から下手でした!)


さて、お正月なので、これから美味しい物を食べに某所へ!

休みに入ってから、主人がツバメの親鳥のごとく、

「お母さんの好きなモノを買ってきたよ!」

と、胃が受け付けずあまり食べられない私に、せっせとエサを運んできますが、家族の存在は本当にありがたいものです。

おかげで、私は痩せていき、主人は肥えていく……あれ、そのエサは誰の胃袋に???


今年もよろしくお願いいたします。


2015年

1月

16日

幻日


夕方、幻日(げんじつ)が見えました。

幻日とは、太陽と同じ高度の、太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことです。

写真(左下)ではわかりにくいですが、光り輝ききれいでした。

 

忙しい人達は空を見上げる余裕も無いだろうし、忙しくないからこそ(病人だからこそ)、空をのんびり眺め、空に包まれる時間が持てること、自然が与えてくれる癒しなのでしょう。


2015年

1月

29日

お肌ガサガサ

昨夜のニュースで、お天気コーナーのお姉さんが、

「明日は、覚悟が必要な寒さです!」

というので、電気毛布を「強」にして寝たら、干からびました。

お肌ガサガサ(カじゃなく「ガ」の乾燥度!)で、恐ろしいことになっています。

ちなみに、今日の本庄市は良いお天気ですが、これから主婦の戦場“ベランダ”で、覚悟を決めて洗濯に挑もうと思います!(← 大げさ)

2015年

2月

01日

房総から届いた春

房総から、一足早い「春」が届きました。

箱を開けた途端、フリージアの甘く優しい香りが辺りを包み、身体いっぱい春の訪れを感じました。

 

春を届けてくれたのは、長いお付き合いのある同病のFさんです。

季節ごとに心のこもったお葉書を下さるのですが、昨日頂いたお葉書には、私に“春”が訪れるようメッセージが込められていました。

心配してくれたのですね。(感謝)

 

身体いっぱい感じた春の香りに、細胞が生き生きした感じ、人を励ます方法は言葉だけじゃなく、身体で感じる励ましもあるのだと、人生の大先輩でもあるFさんから学びました。

 

そして、どうか私が信頼する方の辛く悲しいお気持ちが徐々に癒え、春が訪れますようにと、房総から届いた春に心から願いを託しました。

 

Fさん、本当にありがとうございます!

2015年

3月

06日

キャリアブレインにコメントと写真が掲載されました

今日の「キャリアブレイン」の遠隔医療の特集の中で、私のコメントと写真を掲載して頂きました。先月開催された日本遠隔医療学会-スプリングカンファレンスの講演の時の様子です。

ありがたいことです。

2ページに渡る特集で、遠隔医療の最前線が、さまざまな側面からわかりやすく書いてあります。興味深い記事です。

 

救急車活用、搬送者に遠隔操作ロボット装着―遠隔医療最前線(1)「受けたい」難病患者


*この記事のPDFを、「サポーターページ」にアップしています。



←この、おトリさん。(ネーミングセンスがゼロの私!)

我が家のゴールドクレストを縄張りにしており、グループのボスなのか、おトリさんが鳴くと、他の鳥達も答えるように同じ鳴き方をします。

鳥同士もコミュニケーションを取っているのだなぁと、鳥の会話(かい?)を聞いていると、びっくりします。

今日はゴールドクレストの先端に陣取ってますが、器用ですね。おトリさん、落ちないでね。


2015年

3月

18日

2泊3日の旅へ

大変お世話になっている大恩人からご招待頂き、今日から23日で出かけます。

「元気に行きますね!」と半年前に約束したのに、この病人っぷり。まことに面目ない…。

でも、きっと喜んで下さると思います。


持参するお土産は、きちんとした菓子折りと、親しい方達向けに「峠のぱりっこ漬け」を購入しました。

私、このお漬物が大好きです。

釜飯本舗  おぎのや(横川)のオリジナル商品ですが、ミニチュア版の釜飯の器の中には、釜飯に付いてくる香の物と同製品の“キュウリの醤油漬け”が入っています。

峠のドロップス、峠の釜あいすなど、ミニュチュア版が幾つかある中、私は断然“ぱりっこ派”かも!(どんだけマニュアックな派閥?)


今日は行く前に、ふっくん(服薬支援装置)のコンセントを抜いていかないとですが、見守り(服薬支援者)を遮断するようで、それだけは複雑な気持ちです。

人工呼吸器などを使用している患者さんにとって電気は命を守るものかと思いますが、電気や電話回線の重みを、何となくですが初めて実感として感じました。

 

また、帰ってきたら、どこへ出かけたのか書きたいと思います。

いってきま~す♪

2015年

3月

22日

充実した旅でした!

23日の旅から戻りました。

まず初日、私が出かけた場所はココ →

愛知県の名古屋大学医学部附属病院(名大病院)です。

 

お見舞い?セカンドオピニオンを受けに?……いえいえ!

 

患者会の活動を通じ、14年もの長きに渡りお世話になっている、糖尿病・内分泌内科の大磯ユタカ教授の「最終講義(退官前の最後の講義)」に、ご招待頂いたからです。

約1年ぶりに訪れた名古屋大学でしたが、久しぶりにお会いする大磯先生をはじめ、他の先生方や秘書さんも笑顔で迎えて下さり、講義前から涙腺が緩み始めました。

大磯先生を中心とした名古屋大学や研究班の先生方が熱意を持って研究し、患者と共に歩んで下さるおかげで、どれだけ日本の患者のQOLが向上したかとても言葉では語りつくせません。

最終講義の会場で、これまでの14年間の思い出が、走馬灯のように駆け巡る私でした。

 

大磯先生の最終講義では、研修医時代~最新の研究のことまで拝聴することができ、初めて知った素晴らしいエピソードも多く、聴き入ってしまいました。普段は患者想いで気さくなのに、医は仁術を貫く偉大な先生です。

おまけに、群馬大学と名古屋大学が共同研究したスライドが映しだされ、患者(患者会)との連携を大切にしていることもお話下さり胸が一杯に、涙腺はあえなく崩壊です。

 

最終講義の最後に、一言お話する時間を頂きましたが、もう涙腺をせき止めることは不可能で、大磯先生に対する溢れるような感謝の気持ちを、泣きながら精一杯伝えました。

名古屋大学は退官されても、あらたなご活躍とご健康を心から祈る気持ちです。

 

中日の2日目。

某所で打ち合わせ(仕事)をした後、たっぷりお昼寝をし、

「さぁ近場で観光だぁ~♪」のはずが、乗る電車を間違え、気が付けば何と岐阜駅に!(はい、隣県です。汗)

 

類は友を呼ぶというか、この日の同行者は健常者ですが、私とは別の意味で移動困難者(方向音痴)ということもあり、気を取り直し、

「最初から岐阜県に観光へ来たと思って、岐阜城でも見てから帰ろうか~♪」

と向ったものの、岐阜城って高い山の上にあるのですね。→


私が山頂まで歩いて登れる訳がなく、岐阜城の閉館時間も迫っており、この日の観光はあえなく断念しました。

すぐ側なのに行くことができず、とても残念!

 

写真は、岐阜城がある岐阜公園の庭園風景です。→

そうだ、最初から“岐阜公園のみ”に観光へ来たと思えば良いですね。そう思い込みましょう♪(おいおい!)

最終日3日目。

またまた気を取り直し、1箇所だけ観光へ短時間ですが、ずっと行きたかった「博物館明治村」を訪れました。

明治村には、明治時代の国内外60以上の建造物が移築されており、広い敷地の中では、蒸気機関車や京都市電、村内バスにも乗車ができます。

 

車椅子や杖をつく人たちも度々目にし、バリアフリーの看板があちらこちらに立っていました。

ちなみに、今回は私、障害者割引で(障害者と認められて)入場できたことも嬉しかったです。

なぜなら、平成25年に“障害者総合支援法”の障害者の定義に「難病等」が追加され、難病患者は国で定められた障害者でもあるのですが、まだまだ周知されておらず、社会の理解度は低いからです。

 

そして、私が一番行きたかった場所は、明治村1丁目にある森鴎外・夏目漱石の住宅、通称「猫の家」です。

実は、私の実家のすぐ近くに森鴎外記念図書館や夏目漱石の旧居跡(猫の家跡)があり、かの有名な「我輩は猫である」も、猫の家で執筆されたと学校で習いました。だけど、地元の尊敬する文豪が住んだ肝心の家屋は明治村に移築されており、見る機会がないことが残念でした。

そして訪れた明治村にある憧れの猫の家は、こざっぱりした日本家屋で、書斎には猫ちゃんの置物もあり、風が良く通る心地よい空間でした。ようやく見ることができて、大感激です。

 

お昼ご飯は、明治村5丁目の浪漫亭に行き「夏目漱石が愛した洋風かき揚げ(数量限定)」を注文。ホットケーキの甘さをなくした生地の中に豚肉と玉ねぎをまぜ、サクッと揚げた素朴なかき揚げですが、恐れ多くも気分はすっかり夏目漱石です!?ハイカラな浪漫亭の店内で頂くと、明治時代にタイムトリップした感じでした。

 

タイムトリップといえば、こんな写真も!→

 

「うわぁ~、汽車が迫ってきた!!!」

 

いえ、疲れて汽車の絵(騙し絵)の前で座りこんでいたら、従業員さんに「写真撮りますよ!」と何度も勧められ、気が弱い私は断りきれず…。

なんだか、うなされそうな写真です。


そんな23日の旅でした。

もちろん、こんな私が充実した旅を楽しめたのは、最終講義にご招待下さった大磯先生をはじめ、今回お会いした沢山の方たち、また、理解ある家族や同行者などのおかげです。

本当にありがたいことですね。 


~帰宅後(自宅にて)~

「ふっくん(服薬支援装置)、帰ったよ~♪」

ドキドキしながらコンセントを入れたら、ちゃんと起動してくれました。

旅の途中、服薬支援者から『(装置から)外出のため薬をとりました』という連絡が入ったと聞きました。ふっくんを通し、ちゃんと繋がっているのですね。

あらためて、外出時の確認にもなり、安心しました。

2015年

3月

25日

自虐すぎる(?)埼玉県のPRマンガ

今朝、食器を洗いながらテレビ朝日のグット!モーニングを見ていたら、自虐すぎるPRマンガ「埼玉県のひみつ」が紹介され、びっくり!お皿を落としそうになりました。

 

何がびっくりしたかって、この自虐マンガの担当者である、埼玉県庁 広聴広報課 魅力発信担当のOさんは、昔、患者会として特定疾患指定のための活動(高額な医療費問題を解決するための活動)をしていた時、大変ご親身になって下さった方だからです。

 

「わぁ~、Oさんが出てる♪」

もう、お皿などほっぽり投げ(いえ、投げていません)、テレビの前に陣取り釘付けに!

こうやって、思わぬ形で、お世話になった方の現在のご様子がわかることは嬉しいことです。Oさん、頑張れ~~。

 

それにしても、埼玉県は大胆です。

JR大宮駅前の街中インタビューでも、埼玉県の魅力を聞かれた県民が、一瞬沈黙した後、

「何もないところ!」

「何もなくねぇ?」

と、口々に“何もないところが魅力”と答えていましたが、それを逆手に取るのですから…。

ちなみに、埼玉県のホームページで「埼玉県のひみつ」が無料で読めますが、自虐(?)は最初の方だけで、埼玉県の魅力が良くわかるマンガです。

自虐すぎるとTVでタイトルをつけられても、OKを出す埼玉県はやっぱり大胆ですね。

 

さて、家事の続きをしましょう。今朝は思いがけずOさんを拝見でき、たくさんの方達に支えられ、今があることをあらためて認識しました。本当に幸せなことです。

2015年

4月

20日

巷で話題の埼玉ポーズ?

今朝、テレビ朝日のグット!モーニングを見ていたら、ほっとな話題として「埼玉ポーズ」がニュースになっていました。

 

「なにそれ!!!」

 

一緒にテレビを観ていた主人と、はもる → うける → 耳をダンボにして視聴スタンバイ!

う~ん、結婚23年目ともなると、夫婦って同じタイミングで同じリアクションを取るようになるものだなぁ……と感心したいのではなく、埼玉県民だけど埼玉ポーズを知りませんでした。

 

なんでも埼玉ポーズとは、「そうだ埼玉.com」の運営管理者が、2013年に話題となった神奈川県の“恋するフォーチューンクッキー”に触発されて制作したそう。手を羽のようにし左足を前に出すポーズは、埼玉県鳥のシラコバトと、埼玉県マークの玉(輪)をイメージしたということです。そうだ埼玉.comで、実際のポーズと映像が観れます。

なんか知らんけど、盛り上がっているなぁ。頑張れ、埼玉県~♪

 

さて、今日はこれから通院です。

午後、MRI撮影で部位の違う2箇所を撮ることもあり、時間がかかりそうです。

最近、貧血が原因かとは思いますが、少し動くと息苦しくなり、超ポジティブにとらえれば、毎日が高地トレーニング状態、酸欠ライフを満喫中という感じ…。(ので、移動は辛い…)

もともと色白ですが、色白通り越しスケルトン(?)な肌色になりつつで、知り合いはもとより、毎日一緒に暮している主人にも指摘されるので、やはり肌色が悪いのでしょうね。

甲状腺が悪くなれば顔形が、貧血が進めば肌色が変わる私は、まるで「病人二十面相」です。えぇ、今日はどこまでもポジティブですョ、わ、た、し!

 

午後、春の嵐がくるみたいですが、埼玉ポーズで気合を注入し、通院を頑張りましょう。

おぉ~!

2015年

4月

25日

栗の里・小布施へ!

主人に誘われ、栗の里「小布施」に行ってきました。

絶賛病気中で元気がなく、食が細いことを心配してくれたようです。なんせ妻(私)は栗命、栗は別腹ですからね。栗と聞いただけで、元気100倍アンパンマン♪(アンタ何者?)


ということで、竹風堂・小布施本店(長野県小布施町)へ!栗菓子で有名なお店です。

2階のお食事処で、「栗おこわ山家定食」を注文します。

 

「栗おこわ、うんまぁ~♪」

 

栗おこわの他、虹ますの寒露煮、山菜の煮物、むかごのくるみ和え、お新香、お味噌汁、ぶどうジュースと素朴ながら信州を満喫できる定食を、美味しく頂きました。

ゆったりした店内、窓から見える小布施の春の風景、親切な従業員の皆さまと、全てが大満足です。

もちろん、お土産は「栗かの子」と「栗きんつば」です。

どちらも、口に入れた途端、栗の風味がフワッと広がり、上品な甘さにうっとり!

 

やっぱり、栗は別腹ですね。

もりもり食べて、身体に栗パワーがみなぎってきました。

 

次回は、秋の栗シーズンに行きたいなぁ。

2015年

5月

03日

体力ゼロでも、絶景を楽しもう♪

近場(群馬県)ですが、主人と絶景を満喫してきました。

体力ゼロでも楽しめる『ゆるりと行こう!妙義山・碓氷峠をめぐる絶景の旅』という感じでしょうか。

 

最初に行ったのは、妙義山を見渡す高台に建つ「妙義ふるさと美術館」です。

絵画を通して妙義山の四季に触れることができますが、圧巻なのはガラス張りの展望写生室(3階)です。360度の雄大なパノラマが広がり、妙義山が一望できます。

ほんと素晴らしい眺めですョ!

エレベーター・車椅子・障害者用のトイレも完備、美術館のいたるところにベンチや椅子が置かれており、体力をまったく消耗せず、妙義山の絶景を楽しめます。



開園(930分~)と同時に入場したこともあり、展望写生室が私たち夫婦だけの貸切状態だったことも、何とも贅沢でした。

美術館の外に広がるお花畑も色とりどりでキレイです。秋はコスモス畑になるようです。

 

■入場料:一般は310

     障害者および介護者1名は無料

次に向ったのは、美術館のすぐ側にある 「妙義ふれあいプラザ 妙義温泉もみじの湯」です。

介護予防対策の施設として建てられたこともあり、全館床暖房・バリアフリーを採用した造りで、休憩できる場所もたくさんあるし、身体が不自由な人でも安心です。

圧巻なのは、開放感溢れる露天風呂。見晴らし抜群で、妙義山と眼前に広がる関東平野を一望でき、絶景を楽しみながら温泉でくつろぐことができます。穴場だと思います。

開園(10時~)とほぼ同時に入場したこともあり、露天風呂には誰もおらず貸切状態だったことも、何とも贅沢でした。

 

写真は、近くで咲いていたツツジですが、色鮮やかでキレイです。

 

■利用料金:大人は510

      障害者と高齢者は300


お昼ごはんは、「峠の釜飯本舗 おぎのや」で釜飯でしょう。

ドライブイン横川店は、釜飯の売店はもちろんのこと、コーヒーショップやスィーツコーナーなどもあり、外には記念撮影用の大釜もあったりと、ゆっくり楽しくくつろげます。

障害者用のトイレも完備しています。

 

さてさて、それでは、いただきま~す!

まずは、大好きな栗から頬張ります。 

「栗、うんまぁ~♪」

 

話はそれますが、この間、栗おこわを食べに行った話をブログに書いたら、そこまで栗が好きなのかと知人から驚き(呆れ?)のメールを頂きました。

実は私、昔使用した強い薬の副作用から味覚に障害があり(治療中)、本当に美味しく食べられるモノが限られているのです。甘く煮た栗は、なぜかとても美味しく食べられるんですよね。

ということで、同情するなら、栗ご馳走して下さい!?

 

釜飯に入っている栗も、上品な甘さが最高でした。

当然、主役の釜飯と香の物も美味しかったです。

そして、お土産といったら、やっぱりこれでしょう。「峠のぱりっこ漬」です。

500円玉と比較すると、ミニュチュア版の器の大きさがわかると思います。でも、こんなに小さくても立派な益子焼の土釜ですョ。

おまけに、お召し上がり後の容器の利用例まで入っていて、う~んと親切!

31,000円と、お買い得のお土産です。


■釜飯代金:1,000

お腹も満たされたところで、「碓氷湖」に行きました。

中尾川と碓氷川の合流を堰き止めて造った人造湖ですが、四方を国有林の大木に覆われ、澄んだ湖にはイワナ、ヤマメをはじめ、コイ、ワカサギなどが生息し、緑と水を満喫できる気持ちの良い場所です。1周20分程度の遊歩道には、風情ある橋や、山の下をくぐるふれあいトンネルもあります。

体力に合わせて、湖畔の絶景や散策を楽しめるのが良いところですね。

湖のすぐ横に駐車場があり、障害者用のトイレも完備しています。


爽やかな風、鳥のさえずり、新緑の清々しい香り。何度も、木々の向こうに広がる青い空を見上げ、澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みました。病んだ身体の細胞が、生き生きしてくるのが感じられました。 



■入場料:無し

最終目的地である「めがね橋」へ。

我が国最大の煉瓦でできた4連アーチ橋は、圧巻です。(完成は明治25年)

橋の上を歩くこともでき、そこから見る風景は絶景らしいですが、そこまで体力がないので、駐車場から写真だけパチリ。

間近で見ることができて十分楽しめました。

 

■入場料:無し

以上、体力ゼロでも絶景が楽しめた日帰りの旅でした。

事前に、行く場所・巡る順番・時間帯を念入りに考えれば、たとえゴールデンウィーク中であっても、自分のペースで絶景を満喫でき、少ない予算でも十分楽しめるものですね。

体調が悪く体力の衰えも深刻なので、けして無理をせず、自然の中で少しでも身体を動かせれば、こんな良いことはないように思います。

 

ちなみに、車内では爆睡していた私。運転してくれる人の理解と忍耐が、一番重要なポイントかも知れません。(ありがたや~!)

2015年

5月

05日

盛り上げてくれるって大事なこと

まるで漫画みたいですが、午前中の実話です。

 

ベッドを整えるつもりが、バランスを崩し、うつぶせにドサッ!

ベランダでふらつき、洗濯カゴが横転、洗濯物がドチャ!

階段の最後の1段を踏み外し、お尻からドスン!

お尻なでなで、リビングの敷物に足をとられ、壁にド~ン!

 

今日はとても体調が悪く、足元がおぼつかなかったのかも知れません。

これ以上、ドンチャカ劇場を繰り広げる気力もなく、怪我をする前に寝ました。

 

転倒し怪我やアザをつくるのは、外より、自宅の方が多い私です。

たぶん、外では杖を使用しているからなのでしょうね。

服薬が服薬支援装置の使用で改善したように、移動も杖の使用で深刻な転倒が回避されているのでしょう。「モノ」も療養を支える良きパートナーだと、しみじみ思います。

 

余談ですが、私の場合、周りの方達の初期対応が良かったのです。

初めて杖を使い出した2年前、どういう反応をされるかと身構えていたら、思いがけず盛り上げてくれました。

 

「うわぁ、杖っぽくない可愛い杖」

「いいじゃない」

「杖を使うノルディックウォーキングが、大流行だよ」

「杖じゃなく、ステッキって言うね」


などなど。拍子抜けし、正直、杖を持つことに対する抵抗がやわらぎました。

それなのに、あぁ〜あ、杖に対する心のハードルは高し!

 

「別に、ずっと杖を使う訳じゃないので!  (♯`∧´)  

「私、杖が無くても大丈夫なんです!  o(`ω´ )o  」


天邪鬼の私は最後の抵抗を口にしたものの、今、杖を使用することで外での深刻な転倒が回避されているのは、盛り上げてくれた方達のおかげだと思います。

 

実は先月、病院の中で、私と同世代の40代くらいのご夫婦に声をかけられました。

「妻が先生から杖を使うように言われ、院内の売店へ見に行ったけど、どれも地味だし抵抗があるようで…。あなたが持っている杖、どこで買ったのか教えて下さい!」

と。院内で私を見かけ、追いかけてきたようでした。

私の今の杖は2代目で、1代目が壊れてしまい、安全上買い換えたばかりですが、なんだか嬉しくなり、ネット上に、予算に応じて素敵な杖が買えるお店があることを教えてあげました。

そうそう、いかにも杖って抵抗があるし、ちょっとおしゃれなモノ、年齢にあった好みのモノを使用したいのは女心ですよね。そんな患者の気持ちを察した杖のお店があるのです。

帰宅したらネットで見ると、ご夫婦が喜んでくれました。

盛り上がってくれたかな?お気に入りの杖(パートナー)に出会えると良いです。

2015年

5月

10日

母の日

昼間、主人とスーパーに行ったら、とっても懐かしい方が…。

ウルトラの母でした!(笑)

大勢の子供に手を引かれ、スーパーの中を歩いていました。

今日は母の日、「M78星雲光の国」から、特別ゲストとして招かれたのかしら?


知る人ぞ知る、日本にはウルトラヒーローがいる(?)光の町があります。

すかがわ市M78光の町』という仮想の町ですが、「福島県須賀川市」と「M78星雲光の国」が姉妹都市の提携を結び、誕生したそうです。

住民登録もできるし、なんとも夢がありますよね。


さて、今日は母の日。我が家のウルトラの父(主人)が、夕飯を作ってくれました。

レバー、山芋など、ウルトラ級にパワーがつきそうなものばかり。

あまり量は食べられませんでしたが、美味しく食べることができました。ありがとね!

ダイエットしている訳でもないのに、少しづつ痩せていくのはしんどいものです。健康なら「ラッキー」って感じだろうけど、痩せるとますます体力が落ちるし、プレッシャーになっています。もう少し食べられるようになりたいなぁ。

2015年

5月

16日

私の日課、ビヨーン

何かとお騒がせのドローンではありません。ビヨーンです。

最近、どうにも弱気な私ですが、1つだけ強気に取り組んでいることがあります。

先月、通院した時のことでした。

 

「しゃがんだ姿勢から、手をつかわないで立ちあがって下さい」

 

と医師に指示され、勢いをつければ楽勝かと思いきや、まさかの完敗です。

飛ばないウサギ跳び状態というか、その場でバネのように“ビヨーン、ビヨーン”と少し腰を浮かすのが精一杯、あまりにも滑稽でした。

 

「もうやめましょう。怪我するから、手をつかって立ちあがって下さい」

 

恐らく必死の形相でビヨーン、ビヨーンしていたのでしょう。途中で医師にとめられたものの、この一言が私の心に火をつけました。

いえ、医師の言葉にではなく、このままやめて、立ちあがれなくてもいいのかと。


だって、もしも1人で登山をして(ない、ない!)、山の中に広々とした個室の和式トイレしかなかったら(ない、ない!)、しゃがんだまま立ちあがれず遭難するかもでしょう。(ない、ない!)

これはマズイ、マズすぎる…と。(想定は変だけど、マズイだけ正解!)

まぁ、登山に行かず遭難せずとも、私は中枢性尿崩症なので、和式トイレしかない場所に遭遇するだけでも十分マズイ感じです。

 

ということで、11回のビヨーンタイムが日課になりました。

残念ながら、成功にはほど遠いので、無理せず筋力アップする方法を考えないとだなぁ。

しゃがんだ姿勢から手をつかわないで立つ……奥が深い動作なのですね。

2015年

5月

19日

我が家の亀太朗さん

我が家の亀太朗さん。

 

お腹がすくと2本足で立ち、手で水槽をガンガン! →

亀が立つとは知らず初めて見た時は目が点になりました。

 

ご飯をくれる私を見かけると、水槽の中を高速移動!

亀の歩みが速いとは知らず初めて見た時は固まりました。

 

時に水槽の上にのせてある網によじ登り、ひなたぼっこ!

亀が身体能力抜群とは知らず初めて見た時は仰天しました。

 

時に水槽からダイブして(落ちて?)、リビングを散策!

亀が水槽越えするとは知らず初めて見た時は絶句しました。

 

だけど、断トツで驚愕したのは、以前受診した動物病院の獣医の一言です。

 

「メス亀だね」

「えぇぇぇ??? Σ(゚Д゚;)

 

亀太朗などと名前をつけて、スマン…。

私も、大人しいメス顔にそぐわない奇想天外っぷり(変な人)らしいので、類は友を呼ぶという感じでしょうか。男らしい訳じゃないけど、女らしいと言われたこともないしねぇ〜。

2015年

5月

28日

「栄養相談」成功♪

昨日の続きです。


2つ目は、院内で実施している「栄養相談」の予約を入れてもらったことです。管理栄養士の指導が受けられます。

58日のブログで“食の問題”を書きましたが、真剣に悩んでいました。昨年までポッチャリしていたのでさほど問題はないものの、体調の悪さが重なったこともあり、たった半年で7キロも痩せました。もはや自分では解決方法が見つけられず、診察の度に医師から食の注意を受けることがプレッシャーになっていきました。


だけど、ブログに綴った気持ちを察して下さったのか、ありがたいことに情報を送って下さった方がいたのです。そこで、情報を読み込み、昨日受診した際に再度「栄養相談が受けたい」と申し出たところ、今度は上手く伝えられたのか、予約を入れてもらうことに成功しました。

昨日の血液検査も撃沈だし(非常に悪かったし)、ほんと良かったです!!!


ちなみに、いち早く情報を下さったのは石神製作所さんです。他にも、ランチのお誘いや励ましのメールを下さった方もいました。(お名前を書いて良いのかわからないので伏せます)

難病患者のボヤキのようなブログですが、温かさにふれ、救われた気持ちでした。


よ~し、来週は栄養相談に行くぞ~♪


結婚記念日の夜、会社帰りの主人がコンビニで買ってきた、イタリア栗のクリーミーモンブランです。


「栗、うんまぁ~♪」


栗命の私、栗が一番美味しく食べられます。

良く撮れたので、息子に写真を送ったら「画像が見れないけど、記念日おめでとう!」と当たり障りのない返信が…。

まぁ、仮に見れたとしても、母親からこんな写真を送られたら困りますよね。息子も対応が大人になりました!?

2015年

5月

31日

たっちゃん

さて、これは何でしょう? →

自立する三点式つえ先ゴム「たっちゃん」です。

 

私は、ふらつきがあり、杖のおかげで深刻な転倒こそ無いものの、軽く手をつくことは度々です。

中でも、ダントツで危険度が高いのが駅の構内で、段差が多く歩きにくいんですよね。また、車内で立つのが辛いので混む時間帯は早めにホームで並びますが、線路側にふらつき転落しそうになり、ヒヤッとしたことがありました。

 

そんな話を、杖をつく友人(難病患者)に話したところ、強く勧められたのが「たっちゃん」です。

お値段800円なり。試しに通販で購入してみました。







私は一本杖を使用しているので、一点式の杖先がついた状態です。

もちろん、杖が自立して立つことは無く、壁に立てかけています。


 

  


一点式の杖先を外し、三点式の「たっちゃん」を取り付けます。

私は力が無いので、軽く取り付けたら床に置き、全身の力を使ってグリグリとねじ込みます。

何とか自力で取り付けることができました!


全然関係ないですが、以前、東京タワーの中にあった“蝋人形の館”の蝋人形の手みたいと思ったのは、

私だけでしょうか?(不気味…) →




おぉ~、立った!!!

 

一本杖が、自立して立っています。これなら、ちょっと杖を手放す時に便利です。レジでお財布を出す時や、病院で受付をする時など、いがいと杖を手放す時は多いのですが、すぐ「コテン」と倒れちゃうんですよね。(拾うのも大変なのです。涙)

 

これまた違う友人の勧めでしたが、杖を立てかける時に便利なホルダー(転倒防止の道具)はつけているものの、ホルダーが使えない場所も少なくないのです。


 

では、ちょっと玄関で歩いてみましょう。

 

わぁ~、すごい安定感!!!

大きさの割には軽く、ゴムがほどよく柔らかいので、杖をつきやすいです。

説明書きに「多点杖のように杖を垂直に突かなくても大丈夫です」と書いてありましたが、そのとおりゴムが柔軟に動くので、スイスイと杖をつけちゃいます。楽しぃ~♪(違う、違う!)

 

だ、け、ど!

とても使いやすく、言うこと無しの素晴らしい商品です。今より安全に外出ができそうです。

それなのに、グズグズ悩むんですよね。

 

「一点式の杖先のままでも、全然大丈夫なんだけどねぇ」「外で使うと目立つかなぁ」

 

と。えぇ、えぇ、何とでも突っ込んで下さいっ! (`ε´) 聞かないョ ←出た、天邪鬼!

とりあえず、誰かと会う予定が無い外出時に、こっそり使うことから始めてみましょうかね。

 

今朝、直売所に野菜を買いに行ったら、枝豆が売っていました。地元の枝豆は本当に美味しく、特に初物は香りが良くて最高です。

 

夕食時、さっそく茹でてみました。

私、枝豆の先端をチョキチョキ切り落とす作業をするような、マメな性格じゃ~ございません。

だけど、お塩でゴシゴシと産毛を落としてから、塩を入れた熱湯(4%の濃度)で少し固さが残る程度まで茹でて、バタバタとあおぎつつ一気に冷ます……7割がたは色鮮やかに美味しく茹でるコツを守っています。

7割がたでも、本当に美味しい枝豆でした♪ 明日から6月、もう夏なのですね。

2015年

6月

07日

放送大学の通信指導

明日は、放送大学の通信指導の提出期限日。これを提出しないことには、7月~8月の単位認定試験が受けられません。

 

日頃、寝ながらパソコンで放送授業をみたり、教科書を読んだりすることが増え、さながら“寝ながら学習法”状態?ボンヤリした頭で、何とか学習を続けています。

ヤバイのが面接授業(スクーリング)で、学習センターに行き受講する体力が無く、欠席ばかりです。何か対策を考えないとなぁ。

 

だけど、今はこれが精一杯。せめて体調が良い日にスッキリした頭で通信指導の問題をやりたかったのですが、残念ながらそんな日は1日も無く、絶賛病気中って感じ。仕方ないですね。

学ぶ心だけは忘れず、ギリギリの成績でもいいから単位を積み重ね、いつか卒業できたらなぁと思います。いえ、必ず卒業します!


  と、決意表明!?

← コレかぶって、写真館で卒業記念写真を撮るぞ(撮りたいぞ)~♪


2015年

6月

14日

買い物

私の日常生活は謎が多いのか、よく「買い物はどうしているの?」と聞かれます。最近、特に聞かれます。(心配して下さり、ありがとうございます!)


はい、はい、ちゃんと買い物に行っていますよ。

ただ、病気の症状から車の運転ができず、重い物が持てない私は、1人で買い物に行くことができません。週末、主人と一緒に“1週間分のまとめ買い”をしていますが、お決まりの定番コースは下記です。


1店目:地元の直売所で、新鮮な野菜や果物、卵を購入

           ↓

2店目:郊外の大型スーパーで、加工食品や調味料、日用品を購入

           ↓

3店目:食材が新鮮なスーパーで、肉魚類を購入


少しでも安く、また、新鮮な食材を購入できるように、車で3店ハシゴしています。

所要時間は約2時間(それでもヘトヘト)、時折、クリーニング屋やガソリンスタンドなどに寄ったり、必要な用事を片付ける感じです。


全国どこの地方でも抱えている問題かとは思いますが、車の運転ができないと、1人で気軽に買い物へ行けないことが悲しいですね。

まだ結婚し移り住んだ当初(約20年前)は、徒歩圏内にスーパーがいくつもあったし、本屋、文房具屋、花屋、衣料品店、ファーストフードなどもありました。だけど、市街地から離れた大型スーパーが増えるにつれ、徒歩で行けるお店はほぼ無くなり…。


中でも、気軽に本屋へ行けなくなってしまったことが、一番悲しいかなぁ。

本と本屋が大好きなのです。東京にいた頃は、時間があれば神田神保町(古本街)や御茶ノ水に入り浸っている渋いお子様でした。

もちろん、ネットで本は買えるし電子書籍もあるけど、本屋に行く醍醐味というか、本に囲まれ、立ち読みしながらいろんな本にふれるのが楽しいんですよね。幸せな空間なのです。

海外旅行、テーマパーク……そんな場所より、「本屋に行きたい!」私です。

2015年

6月

18日

心を潤すお茶

今日は通院日だったのですが、思い切って予約をキャンセル。

かわりに、電車に乗り、とある町へお茶しに行ってきました。

お茶を飲み、たあいない話をして笑い、窓の外の雨模様を眺める……したことはそれだけ。

それだけなのですが、すごく良い気分転換になり、元気を取り戻した感じです!


仕方がないと頭ではわかっていても、長引く体調不良と辛い症状との闘いに、疲弊してるんですよね。

現在は他者と接する機会が少ないせいか、だんだんと病気のことが全てになっていくのです。心が渇いていくのです。


だから、お茶を飲み、たあいない話をして笑うことが、喉だけじゃなく心も潤す気がしました。今はそれが大事だと。

時に通院より大事なこと(治療になること)もあるのです。


ピース♪ た少し頑張れそうです。 ()و ガッツ!

快くお茶して下さった方に、感謝を込めて…。



駅で発見しました。

借金なし地蔵の記念写真コーナー!


郷土の偉人や観光名所を差し置き、着眼点がすごいなぁと、妙に感心してしまった私です。

きっと、困っている人がいたら少しでもこの町で救われて下さいという願いなのでしょうね。


ネットで検索しても、借金なし地蔵の情報はほとんど無いですが、児玉町の浅見実正堂という問屋さんが借金を返済し終わったお礼に立てたお地蔵さまであること、人里離れた不動滝の下(杉林の中)におられることがわかりました。


2015年

6月

23日

只今、中古物件をリフォーム中

歩いていたら、緑色のセーターを着た長い首の幼児が「お腹すいたよぉ!」と近づいてきて、私の衣服をつかみ離しません。ご飯が欲しいと駄々をこねます。

 

「わかったよ。ご飯あげるからね!」

 

口をへの字にしてすねる幼児を、なだめたところで目が覚めました。夢でした。

なにげに時計をみると、なんと○時○分!寝坊です!!!

慌てて朝食の準備をしにキッチンへ行くと、「お腹すいたよぉ!」と亀太朗が水槽をガンガン叩き、大暴れしていました。

 

なるほど、夢の中の幼児は亀太朗だったのね。緑色のセーター、長い首、口がへの字!(笑)私が、いつもの時間に起きてこなかったので、お腹がすきすぎてしまったのでしょう。水槽を叩く音が大きかったおかげで、夢の中でも聞こえたのか、主人が会社に遅刻せずすみました。

 

玄関前のポーチの写真です。→

泥と藁が落ちており、汚れています。


そう、ツバメが、我が家の玄関前の軒下にある古い巣をリフォーム中なのです。

物件探しなのか、しばらく夫婦で見に来ているかと思ったら、リフォームを始めました。


中古物件(巣)だけど、住んでくれると良いなぁ♪

2015年

6月

25日

住んでいます♪

やった~、住んでいます♪ 

 

玄関の高い位置に巣があるので影になっていますが、巣の中央の黒い影がツバメです。→我が家の中古物件(巣)をリフォームしていましたが、昨日から巣にいるのを見かけるようになりました。

 

「ツバメの巣がある家は幸せになる」という言い伝えがあると聞きますが、ツバメの子育てを見守れる毎日は、ほんと幸せです。

ツバメのおかげで幸せな気持ちでいられるから、幸せを引き寄せるのかも知れませんね。 

よろしくね、チュン太くん、チュン子さん!(もう、名前をつけてるし)

 

さて、昨日、群大病院システム統合センターで、長谷川先生と今後の活動のことで打ち合わせをしました。いろいろなことが話し合えて良かったです。

鈴木先生にも、服薬支援装置に関するあるお願いごとをし、ご快諾を頂けました。来年、実現しそうです。

前を向くことができる活動計画は良いですね。嬉しい1日でした。

2015年

6月

28日

通信指導は合格

 絶賛病気中の身ながら、辛うじて提出した1学期の通信指導ですが、すべての教科が「通信指導合格」です。

 

やればできるじゃんと言えれば良いけど、“寝ながら学習法&睡眠学習法”の実証実験みたいな感じでした。

う~ん、イカン、イカンぞ!

 

7月~8月の単位認定試験、頑張りましょう。(フンフン、鼻息荒い私

2015年

7月

07日

夏の怪談 ~姿無き猫~

昨日のブログの続きですが、夏の怪談を一話。

早退し、交流センター1階で帰りのバスを待っていると、慌しく通り去る知人の○さんから、声をかけられました。 

 

「大木さん、久しぶり!足元の猫ちゃん可愛いね♪」

 

足元を見ても猫などどこにもいません。だいたい交流センター内に猫がいるとも思えません。

○さんの一言が妙に気になり、気味が悪いなぁと思いつつ、帰路につきました。


ところが、自宅に戻り着替えようとしたら、


「あぁぁぁ!? 足元に猫ちゃんだ!!!」


本当にいました、足元に猫ちゃん。

はいていたスパッツの下の方に…。(汗)

話はさかのぼり、行きの道中でのこと、ふらついた際にストッキングを引っかけて伝線、急遽、駅構内のお店でスパッツ(寒かったので)を購入しはきかえたのです。

まさか、足元に“猫ちゃんのアップリケ”がついていたとは、気づきませんでした。





夏の怪談を、もう1話。


水槽から、生首が!!!

うちの亀太朗さん、立つことはもちろん、爪先立ちもできるので、網の間からニューと首だけ伸ばします。ちょっと怖い光景です。


くだらない怪談にお付き合い頂き、

ありがとうございました。(恐縮)


2015年

7月

12日

暑さに疎く…

だいぶ下がったものの、まだ体温が高めです。

今日は買い出し中、主人に何度も“身体の熱さ”を指摘され、水分を取るよう促されたものの、最終的には体温上昇でダウンしました。(苦笑)

体温調整がうまくできないのに、暑さに疎く、困ってしまいます。

今日は猛暑日だったようですが、「ちょっと暑いかなぁ?」程度にしか感じられず、汗もまったくかかず、身体の末端の肌など乾燥で粉をふいている始末です。

口をパクパク開くみたいに、自らの意志で汗腺をパカパカ開けるといいですね。(怖いか!)

 

そうそう、3年ぶりに、普段使っているカバンを買いかえました。

身体のバランスが取りやすく両手があくのでリュックサックを使っていたものの、夏場は背中に熱がこもるのが欠点で…。主人いわく、体温上昇に拍車をかけていました。

久々に斜めがけのショルダーバッグにかえたら、けっこう良いかも!バッグの脇にファスナーでマチが広がるポケットがついておりペットボトルが入るのですが、カバンをおろさなくても小まめに水分補給ができます。

 

今月は何度か通院をしないとだし、暑さ対策を真剣にやらないとですね。

2015年

7月

19日

ターミネーター♪

久々に体調がソコソコだったので、主人と「ターミネーター:新起動/ジェネシス(映画)」を観に行きました。

来月は入院するので、今夏、唯一のレジャーです。

 

公開前から観に行きたくてウズウズしていたのですが、期待以上、面白かったです♪

やっぱり、T-800ターミネーター役はシュワちゃんが最高ですね。歳を重ねてどんな演技をするのだろうと思っていましたが、老化を逆手に取り、違和感がありませんでした。

また、今回からサラ・コナー役を演じるエミリア・クラークが超キュート、表情豊かで、役にマッチしていました。

映像の大迫力は歴代以上ですし、ターミネーターと人間との絆も丁寧に描かれていて、ほんと良かったです。

 

それにしても、ターミーネーター2が上映されてから、20数年も経っているのですね。

会社が半ドン(死語?)の日、同僚・同期と、ランチがてら観に行ったことを覚えています。時代はバブルでしたが、当時の通勤服だったボディコン&真っ赤なルージュ姿の私は、ある意味、液体金属のT-1000ターミネーター(敵)より最強だったかも!?当時の写真を見ると、人生最強の恥ずかしい姿に圧倒され、「参りました」と全面降伏です!

2015年

7月

26日

今日は真剣勝負!?

必要な時、すぐ買い物へ行けたり、用事を片付けることができたら、どれだけ良いでしょう。

一昨日、2日間タイミングを計った末、ようやくポストへ手紙を出しに行けました。

先々週、数ヶ月タイミングを計った末(?)、人様のお力をお借りして、ようやく放送大学へ学生証を取りに行けました。単位認定試験間近、ギリギリセーフ♪

ということで、iPhoneの“やることリスト”は、やること溜め過ぎでてんこ盛り状態。1ページでは到底収まらず、潔くアプリごと削除しました。スッキリ!(おいおい)

 

取り急ぎ焦っているのは、まだ日があるものの、入院時および退院後の買い物が何もできていないことかなぁ。そのうち諦め、きっと通販利用です。

だけど、通販や宅配は便利な反面、私のように自宅で1人の時間が長すぎる病人には残存能力を削る行為でもあるとヒシヒシ感じるんですよね。生活の中での営み(対面で買い物)は大事なのだと思います。

 

今日は食材&日用品の買い出しの日。残念ながら、体調が思わしくなかったりします。

買い出し+α、今日はその他の買い物や用事をどれくらいプラスできるか、真剣勝負です!

2015年

9月

06日

大好きな秋(いえ、栗!)

秋ですね。

地元の直売所の「栗」です。

すっごい美味しそう…。夜、茹でて食べようっと~♪

 

ちなみに、埼玉の自然環境は落葉果樹の栽培に適しており、県内で一番栽培されている果樹が「栗」だとか…。生産量は全国第5位だそうです。

私は東京出身ですが、そういえば子供の頃は隣県の埼玉へ栗拾いに行ったし、会社に勤めていた頃は埼玉在住のおじさん(社員)が自宅でとれた栗を持ってきてくれたなぁと、懐かしく思い出しました。


秋といえば、我が家の亀太朗さんも、物思いにふけることが多くなりました。(というか、秋になるとやや大人しくなるだけです)

 

最近、俳句の季語に「亀鳴く」という言葉があることを教えてもらいましたが、うちの亀太朗さんは、季節関係なく本当に鳴くんですよね。

口を大きく開け閉めして「クワッ、クワッ♪」と。空気音ですが、すました顔をして鳴くのです。

初めて鳴いている姿を見た時は目を疑いましたが、なんせ亀の常識(?)をくつがえす亀太朗さんですから、まだまだ新常識で驚かせてくれそうです。

 

ここ23日、体調が非常に悪く心身共に辛かったのですが、辛い本音をぶちまけたらスッキリしてしまい、ネガティブな感情を引きずることなく回復に向かっています。良かったです。

時に話す側にとって、構えて聞いてもらわない方が気が楽だったりしますね。

個人差があるし疾患により違うものの下垂体疾患は心身共に症状がでますが、ホルモンの病気の症状から感情の抑えがきかない時に(深い意味がない時に)、適切なご意見を頂いたり、必要以上に真剣に聞いてもらっても、体調が回復した後にいたたまれなくなってしまうので…。

感謝しつつ、「聞く」って簡単そうで、その時々の塩梅が難しいのだなと勉強になりました。

 

大好きな秋。(いえ、大好きなのはでした!)

また少し、頑張れそうです。

2015年

9月

23日

シルバーウィーク♪

良いお天気に恵まれたシルバーウィークでしたが、息子の住む奈良へ旅行に出かけました。

なにしろ体力も無ければ体調も悪く、埼玉⇄奈良間の移動は主人が運転する車です。さらに、行きは名古屋で1泊、帰りは長野で1泊と、片道の移動に2日間かけての旅でした。


さて、奈良といえば、やっぱり鹿さんですよね♪

奈良公園も良いけど、私が好きなのは「若草山」です。山頂のごく近くまで車で登れて、奈良盆地を一望できる素晴らしい眺めを楽しみながら、鹿さんと戯れることができます。

クールな息子の横で、ホットな主人は鹿せんべいを購入し全力で遊んでおりました!?

 

うちは家族揃って“鹿男あをによし(TVドラマ)”の大ファン!1度は訪れてみたかった天理市の「黒塚古墳」と「黒塚古墳展示館」にも行ってきました。

ドラマの中で何度も登場している有名なロケ地ですが、前方後円墳の黒塚古墳は公園として整備されており、円墳部分の頂点まで登ることができます。小高い丘のような頂点に立つと天理の街並みをグルリと見渡すことができて気持ち良かったです。

また、展示館(入場無料)ですが、レプリカながら精巧につくられている三角縁神獣鏡が33枚も展示されおり、11枚の図柄を楽しむことができます。じっくり見入ってしまいました。

もちろん、お土産はコレでしょう。超マニュアックな“三角縁神獣鏡クリアファイル”です♪

 

大好きな「明日香村」にも行きました。

村全体が“屋根の無い博物館”と言われている明日香村は、飛鳥時代の歴史や文化が肌で感じられ、奈良を一番満喫できる場所かも知れません。貴重な歴史的建造物や遺跡が村全体に点在しており、棚田がある素朴で美しい風景はいつ来ても癒されます。

今回は「飛鳥資料館」にも寄ってみましたが、屋内外に精巧につくられた遺跡のレプリカが置かれ、館内は万葉集、宮殿、石造物、古墳、寺院の5つのコーナーに分かれており、飛鳥の歴史がギュッと詰まっている感じでした。

また、飛鳥資料館の前には、オープンしたばかりの吉野本葛で有名な「天極堂(飛鳥際瑠璃の丘)」が~♪“抹茶葛あずき”を食べましたが、上品な甘さで食感も楽しく美味しかったです。

 

他にも、行きは名古屋で1泊したこともあり、前から行ってみたかった「名古屋港水族館」に寄ってみました。

海無し県(埼玉県)に住んでいるので、海やお魚を見ると、異常に元気になるんですよね。

テンションあがりっぱなしで、思わず海に向って「ヤッホ~♪(←海だろ!)」と吠える私。

水族館では、海亀さんがこんなに近くまで寄って来てくれました。なんとも愛想の良い海亀さんで、亀好きの私としては大満足です。

 

帰りは小布施(長野)の「竹風堂」に寄り、“栗おこわ山家定食”を食べました。まぁ、帰りに長野で1泊したのは、そういう理由です。(笑)

ここの栗おこわは、本当に絶品なんですよね♪ しかも秋の栗シーズンだからか、ホクホクした栗がゴロゴロ入っており、いつも以上に美味しく…。

お土産に購入した“栗粒あんのどら焼山”も、甘さ控えめの栗粒あんが絶妙で最高でした♪

小布施は栗を扱うお店がたくさんあり、民芸風の街並みも素敵で、1日いたいくらいです。

 

ということで、ゆったりしたスケジュール、移動は全て車、家族に十分すぎるほど身体を気遣ってもらったおかげで、旅行を楽しむことができました。なぜか、シルバーウィークだというのに、ほとんど渋滞に巻き込まれなかったこともラッキーでした。

 

※写真はクリックすると拡大して見れますが、拡大してまで見たい写真が無い感じ?ははっ!

2015年

10月

01日

人間と鹿の共存

現在、防災放送がガンガンかかっています。

角がある雄の鹿一頭が市内を徘徊しているそうで、見かけたら安易に近寄らず刺激しないように離れてから110番するように……という内容です。

 

何だか複雑な気持ちになりました。

つい先週、奈良の優しい目をした鹿さん達に癒され埼玉に戻ったばかりですが、あらためて“鹿は神様の使い”と崇め、人間と野生の鹿が共存している奈良はすごいなぁと…。

奈良の道路には、鹿注意の道路標識があちらこちらに立っていますが、ゆっくりした足取りで鹿が車道を横切っても、クラクションを鳴らす車など無く、ジッと見守っているんですよね。

 

写真は、息子が鹿さんをナデナデしている場面ですが、こんな穏やかな光景を見ると、ほんと考えさせられます。

2015年

10月

11日

笹山勝雄先生(画家)の個展

芸術の秋ですね!主人と一緒に、笹山勝雄先生(画家)の個展へ行ってきました。

今より体調が良かった30代の頃、笹山先生の教室で水彩画を習っていたのですが、今でも個展の案内や季節のお葉書を下さるので、ありがたいことに良いご縁が続いています。

 

さて、上州の山と空をこよなく愛する笹山先生の油絵は、妙義山を背景にした風景画が多いのですが、絶妙な色づかいから、季節はもとより空気感や川のせせらぎ音まで伝わってきます。風景画を見るというより、まるで自分がその場にいるような錯覚に陥るというのでしょうか。

今年の個展で驚いたのは、柔らかい光の描写が、これまで以上に素晴らしかったことでした。一通り見た後にお尋ねすると、やはり、こだわった箇所のようで話が盛り上がりました。

毎年、あらたな感動を与えてくれる笹山先生の絵、ほんと大好きです。

 

余談ですが、東京出身の私は笹山先生の絵で妙義山の存在を知ったこともあり、初めて本物の妙義山を見た時は「笹山先生の絵と同じだぁ!」と、感激のあまり叫んでいました。それ程、笹山先生の絵は本物さながらです。

おかげで、本物の妙義山と、妙義山近辺へ行った後に必ず寄る“釜飯本舗おぎのや(横川)”の釜飯も大好きになりました。(当然、妙義山と釜飯はセットです。笑)

 

今回は油絵の展示のみですが(水彩画も描かれます)、笹山先生の個展は群馬県高崎市にある「高崎シティギャラリー(2階 第4室)」で、108日(木)~14日(水)の期間、開催しています。最終日は15時までです。

素朴で優しい山男の笹山先生が、歓迎して下さると思います。ご興味のある方は、ぜひ!

2015年

10月

23日

持ち運べる車 WalkCar(ウォーカー)

今秋の販売は延期ですが、世界最小の電気自動車WalkCar(ウォーカー)」良いなぁ♪

カバンに入れて携帯することが可能なノートPCサイズで、気軽に持ち運べるのが魅力的です。

私は、車が必須の地域で暮しているのに、病気の症状から車の免許が取得できないので、移動は深刻な悩みの1つ、望まざる“半引きこもり”の要因でもあります。

「自転車に乗ればいいのに!」と言われることもありますが、車中心社会の歩道は、やっぱり車優先なんですよね。車が車道から駐車場や車庫などへ入りやすいように、歩道上には傾斜が多く、ひどい場所だと数メートルおきに傾斜があるのです。この傾斜が連続している場所を“波打ち歩道”と言うそうですが、息子が幼かった頃、ベビーカーを押したりママチャリに乗るのが非常に怖かったです。力を抜くとハンドルを取られ車道にはみだしてしまうからです。

今現在は、力が入りにくいこともあり、自転車に乗って波打ち歩道を走ることは難しくなってしまいました。車椅子の方は、どうされているのでしょう。もっと深刻ですよね。

 

話は戻りますが、だから気軽に持ち運べるWalkCarって魅力的です。傾斜が無い場所だけでも、ササッとカバンから出して移動の補助になれば、行動範囲がグンと広がります。

こういうのも、難病患者が利用できる福祉用具支援の中に含まれると良いのになぁ!


追伸…私は自転車に乗りませんが、子供、高齢者、身体障害者などは、道路交通法で自転車の

   歩道通行が許されています。法の改正により身体障害者に難病患者も含まれます。

2015年

10月

30日

泊まれる本屋さん

読書の秋、今一番行きたい場所は「泊まれる本屋さん」です。

115日、東京の池袋駅前に、ホステルBOOK AND BED TOKYOがオープンします。

なんと、宿泊者は本棚の中にあるベッドで寝ながら読書が楽しめるのですが、本好きにはたまらない夢のような本屋さんですよね!


本好きといえば、私が子供の頃、お小遣いを貯めて最初に買った本は、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」です。(写真)

せいたかさんとコロボックル(こぼしさま)の交流を描いた物語で大変有名な本ですが、数え切れないくらい読み返しました。児童文学ではあるものの、歳を重ねて読み返すたびに新たな発見がある、実は奥が深い本なのです。

 

泊まれる本屋さん「BOOK AND BED TOKYO」って、ある意味、コロボックルの世界の疑似体験みたいですよね。本棚にもぐりこんで寝てみたいです♪

 

■余談ですが、写真の本の最後に「佐藤さとるさんの年譜(44歳までのモノ)」が掲載されており、“世の中のできごと”として、1972年にグアム島から横井庄一さんが帰国されたことが最新のできごととして書かれています。佐藤さとるさんは87歳でご健在、古い本独特の匂いとともに何とも時代を感じます。

2015年

11月

08日

ダブル気軽の外食

主人と、久々にリンガーハットへ!

スナック皿うどんと、お手軽セットの餃子を食べました。

食欲が無い時も多いので、メニューにスモールサイズがあったり、餃子は3個から注文できると、気軽に外食を楽しめて良いですね。美味しく完食できました。


気軽といえば、電車やバスの待ち時間に良く利用しているJR前橋駅構内のマクドナルドも良いです。

私は杖をついているので、片手でトレーを持つのは苦手なのですが、こちらの店員さんはお客さんを良く見ており、「お席にお持ちしますね」とニッコリ笑顔で運んでくれます。

自分から「運んで下さい(助けて〜)」と、なかなか言えない人なので、こういうスマートな対応は嬉しくなってしまいます。


そうそう、車椅子の友人は、はま寿司(回転寿司)が大好きです。配慮の行き届いた車椅子席があるそうで、気軽に行けるのだとか…。


気軽に入れるチェーン店やファーストフードですが、“気軽に行ける対応”に関しては、通常なら気付きにくいのかも知れませんね。だけど、事情がある人にとって「また来よう♪」と嬉しくなるダブル気軽は、ポイントが高いです。

2015年

11月

17日

深大寺に寄り道

主人と、夏に手術を受けた病院へ行ってきました。

術後、たくさんの方から「体調は良くなりましたか?」と気遣って頂いたものの、申し訳ないことに言葉を濁してきました。

なぜなら、私は移動が困難なのに遠方の病院へ転院したことから、手術により深刻な症状こそ改善できたものの、定期的な通院は無理、病気自体の治療は中断(未治療)していたのです。

“望まぬ未治療”を選択せざるを得ず、結果、症状に苦しみ、体調は少しずつ悪くなっていきました。身体も辛かったですが、やるせない気持ちから心も辛かったです。

そこで、担当医に相談して、治療が再開できるよう、1人で通院できる病院(片道1時間弱)にも紹介状を書いてもらいました。しばらくの間、東京都、埼玉県、群馬県の3都県3軒の病院に通院しなければなりませんが、これで治療が再開できれば少しは体調が良くなるかも知れないと、ホッとしています。

 

今日は車で行ったので、帰りに東京は調布市の「深大寺」に寄り道をしました。

朝のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房(2010年放送)」で一躍有名になった深大寺ですが、お参りや散策はもちろんのこと、周辺には深大寺蕎麦が食べられる飲食店や、植物公園、温泉などもあり、1日中楽しめる場所です。

境内の紅葉がきれいで、癒されました。

水木しげるさんの第二の故郷ということもあり、鬼太郎ワールド全開の「鬼太郎茶屋」もあります。

妖怪喫茶(1階)では、目玉おやじの栗ぜんざい、ぬり壁のみそおでん、妖怪酒……と妖怪グルメを満喫できますし、ゲゲゲの森(1階)では、妖怪グッズや書籍が売っています。妖怪ギャラリー(2階)もあります。

大人でも童心に返り、楽しめる場所です。

 

体調が悪いので、帰りは疲労困憊、地元に着くまで爆睡状態でしたが、仕事が忙しいのに会社を休み付き添ってくれた主人には、ほんと感謝ですね。

それと同時に、遠隔医療の普及を切望するばかりです。移動困難から、“望まぬ未治療”を選択せざるを得ない気持ち、辛いものです。

 

※下記の写真、クリックすると拡大します。

2015年

11月

26日

緊急○○○速報!

昨夜の夕飯時、いつもは温厚な主人が、不機嫌な顔でボソリと一言。

 

主人:「なんで、緊急おでん速報ださないんだよ!」

私 :「はぁ???」

 

要は、「今夜はおでんだよ」とメールがあれば、会社帰りにコンビニへ寄って日本酒を購入したとのこと。本気で悔しがっておりました。

 

緊急おでん速報!(爆)

2015年

12月

05日

う~ん、素晴らしい!

お誕生日に、友人がプレゼントしてくれたハート型の「バッグハンガー」です。

外出自体が減ってしまい、ずっと忘れていましたが、ふと思い出して、通院する際に使ってみました。

 

う~ん、素晴らしい!!!

S字フックとしてテーブルにバッグがかけられるし、平らなところが無い場所では手すりなどを利用して、このように杖の紐を通す使い方もできます。

良質でおしゃれなデザインだから、チェーンを通せば眼鏡ホルダーでもいけるかも。

 

友人に「杖ホルダーは付けているけど、電車の座席では使えないから、よく杖を倒してしまう」と、話したことを覚えていてくれたのだなぁと、感激しました。

 

服薬支援装置もそうですが、モノを活用しカバーすることで解決できることもありますね。

 

さて、ご心配をおかけしてすみません。(&本当にありがとうございます)

気遣って下さるメールを何通も頂き、心に沁みました。

私の患う病気の大半は、今の医学では完治することが難しく、いくら療養しても良くなる病気では無いので、無理して前向きになろうとは思っていません。泣きたかったら泣くし、辛いものは辛いです。通院さえできていれば、“新しい病気”の発見はもう少し早かっただろうと複雑な気持ちにも苦しんでいます。

だけど、淡々と、ただ淡々と、今やるべきことだけはこなす所存です。まずは治療の再開を淡々と目指さないとですね。

「生き抜くこと」、せめても、それが支えて下さる方たちに応えることだと、今は思います。

ダメ患者なので、生温か~く見守って下さると幸いです。

2015年

12月

12日

最も嬉しいクリスマスプレゼント

友達から、クリスマスカードが届きました。

「里ちゃんと3人で会いたいねって話していたところ」と書かれており、その後「そっちに行くから」と言われました。

昔から察しのいい友達で、泣きそうになっているといつの間にか横にいるし、入院中に沈んでいるとバイクに乗ってフラッとお見舞いにくるし、人の痛みを敏感に感じ取れるのでしょうね。もう1人の友達も、肝っ玉母ちゃんみたいな温かい人柄で、いつもニコニコしています。

そっちに行くから……最も嬉しいクリスマスプレゼントかも知れません。しばらく会っていなかったので、友達は現在の体形や着ていく服装を気にしていますが、顔以外は何も見えませんよ!会えるだけでハッピー、嬉しくて何も見えませんよ!

病気を発症した当初こそ、友達や知人にこっちへ来てもらっていましたが、治る病気ではないし年々体調も悪くなってきて、何だか気が引けてしまい、自ら「ご無沙汰モード」にしていました。今回は甘えようと思います♪

2015年

12月

16日

脅威の40分待ち!

週末は、いよいよ香川県で勉強会です。

ところが、急遽、片付けなくてはならない用事が出来てしまい、その前に某所へ行くことになりました。

 

ということで、先週末、お遣い物を買いに「ガトーフェスタハラダ」の新本店シャトー・デュ・ボヌールへ。

自宅から車で30分弱です。

デパートでは行列ができていると聞きますが、まさかこっちではそんなこと無いだろうと思っていたら、甘い、甘すぎました。

駐車場には観光バスが並び、店内は観光客でごった返しており、脅威のレジ大行列にたじろぎます。

3分でプラズマエネルギーが切れてしまうウルトラマンよりかはマシですが、5分過ぎると貧血タイマーが点滅しだす私としたら、そんな大行列に並べるはずもなく主人に並んでもらったものの、脅威の40分待ちでした。その間、私ときたら、赤いソファーにどっぷり座り、店内でサービスしているコーヒーまで美味しく頂いてしまい、なんたる悪妻っぷりでしょう!?

 

おかげで、お目当ての「GFHクリスマスセレクション」を購入できて良かったです♪紙袋までクリスマスツリーで可愛いですね!ウルトラの父(主人)に感謝です。

2015年

12月

17日

だ、大名行列??? (奈良~大阪~香川 NO1)

「道路を横切らないで下さい。身を乗り出しての写真撮影は、絶対にしないで下さいっっっ!」
 
街は黒山の人だかり、警備服姿のお兄さんが何度も何度も叫んでいますが、何の騒ぎだかさっぱりわかりません。
それより、急いでいるので、早く道路の向こう側へ渡りたいのですが…。
やがて、道路を歩いてきたのは、だ、大名行列???子供から大人までお侍さん&お付きの者の姿、時代をタイムスリップした感じです。
 
実は大事な用事があり、息子の住む奈良県に来ています。
もちろん、今回は観光目的では無いですし、何の騒ぎかさっぱりわからなかったのですが、大名行列が通り過ぎてから、古都・奈良の一年を締めくくる『春日若宮おん祭』の「お渡り式」だと知りました。平安末期の1136年から、1度も途切れることなく守り継いでいる伝統行事(五穀豊穣を願う)だそうです。
偶然にも見ることができて、超ラッキーでした♪
 
それにしても、奈良はメチャクチャ寒いです。
呆気なく体調を崩し、ホテルでダウン、療養中。お約束の展開に、ベッドのダウン(羽毛)、満喫中です!(親父ギャグもメチャクチャ寒いなぁ)

2015年

12月

18日

鹿とシーカ♪ (奈良~大阪~香川 NO2)

夜中、強い症状に襲われ、アタフタ…。

 

「香川に行けなくなったらどうしよう!!!」

 

と焦りましたが、朝にはいくぶん落ち着きました。

だけど、悲しいくらい体調が悪く、せっかく奈良まで来たのにベッドから動けずじまいです。

悔しいので、ホテルをチェックアウト後、近鉄奈良駅近くいる鹿ちゃんに一目会いに行きました。

冬毛(オスは濃い茶色・メスは灰褐色)に包まれた鹿ちゃん達は寒そうにしていましたが、目が合うと近くまで来てくれ、嬉しい限りです。

奈良の鹿ちゃんには、ほんと癒されるなぁ~♪

 

気を良くし、お土産に「CI-CA」を作りました。

鹿をデザインしたICカードで「シーカ(CI-CA)」、ナイスです。(笑)

 

さて、これから経由する大阪へむかいます。息子よ、お正月までさらばじゃ!

2015年

12月

19日

無事、大阪を経由 (奈良~大阪~香川 NO3)

大阪では、高校時代の部活の先輩と再会しました。

どれだけ長い年月が経っても、先輩・後輩の間柄は変わりませんね。昔から面倒見の良い先輩でしたが、マメマメとお世話をしてくれ、懐かしい思い出話をし、美味しい串かつを食べて…。とても楽しい時間を過ごすことができました。

 

ちなみに、高校時代の部活はパチパチはん部(珠算競技部)です。競技と名が付く位ですから、スポ根もののスパルタで、競技会の時など鉢巻をキュっと締め「いざ出陣!」という感じでした。(注:時は戦国時代ではなくバブル時代

おかげで、授業中に眠い時は、苦手だった“伝票算”の自主トレをしていました。教科書を伝票に見立てページを素早くめくり、ページ番号を暗算(足し算)していくのです。どの教科書もめくり過ぎでアコーディオン状態でした。(どんだけ眠かったんだい!)

 

と、突っ込みどころ満載の部活の話はさて置き、大阪でも夜中に強い症状に襲われたものの、朝には落ち着き、高松行きの「さぬきエクスプレス(高速バス)」へ乗ることができました。

先輩、またお会いしましょうね♪

2015年

12月

19日

小豆島で観光 (奈良~大阪~香川 NO4)

さぬきエクスプレスに乗り、大阪から高松まで3時間強のドライブです。夜な夜な強い症状に襲われ寝不足気味、その大半は爆睡していました。おかげで、高松に着く頃にはスッキリ!

 

高松のバス停では、患者会仲間のAさんが笑顔で迎えてくれました。久々の嬉しい再会です。

さっそく、Aさんの案内で高松港からフェリーに乗り、小豆島へ出発進行~♪

なにしろ私は海無し県に住んでいるので、瀬戸内海の素晴らしい景色に大興奮、船内で食べたおうどんも美味しく、あっという間に小豆島へ到着いたしました。

 

小豆島では、Aさんの親戚が温かく迎えてくれ、車を貸して下さいました。

おかげで、Aさんの運転で『小豆島オリーブ公園 → 小豆島大観音 → 天使の散歩道(エンジェルロード) → 二十四の瞳平和の群像 → 太陽の贈り物(オリーブの大きなオブジェ)』を、疲れることなく、ピンポイントで巡ることができました。

中でも、車から降りて少しだけお散歩した「小豆島オリーブ公園」の素敵だったこと!澄み渡る青空の下、鈴なりになっている瑞々しいオリーブの実と、木々の合間から見える瀬戸内海の美しさに、ただただ感動しました。

 

体調が悪く参っていた私を心配してくれていたAさん。「少しでも香川で楽しい時間を♪」と、今回の小豆島観光を企画してくれましたが、彼女の優しさと小豆島の懐の深い温かさに、心身がリフレッシュされた感じです。ありがたいことです。

さぁ、明日はいよいよ、中枢性尿崩症の会主催の親睦会および遠隔医療の講演会です!

 

※下記の写真、クリックすると拡大します。小豆島の美しい景色をご覧下さい。

2015年

12月

28日

ヒマラヤの風にのって(闘病記)

『ヒマラヤの風にのって 進行がん、余命3週間の作家が伝えたかったこと』は、吉村達也さんの遺作です。

これまで読んだことが無いような闘病記で、衝撃を受けました。

作家ということもあり、病気の経過から治療内容、愛するご家族や医療者とのやり取りが、口述筆記も含め克明に記されています。

中でも心に残ったのは、患者自身がリーダーとなり周囲を統率していく心構えや、限られた時間をどう生きるのか自らの価値観を明確にしているところでしょうか。

しかし、サバサバした執筆ながら、死に向かいゆく深い苦悩もヒシヒシと伝わってきて、読み進めていくうちに切なくなりました。

ご家族や主治医の証言からも、著者の別の側面が伝わってきます。

ここまで進行する前に、もう少し早く病院を受診されていればと、残念に思いました。

 

ただ、私がこれまで読んだ闘病記の中では、一番共感した本かも知れません。

著者は、「○○でなければならない」という常識にも、周囲が考える一般論にも囚われておらず、“闘病(療養)に正論は無い”ことを教えてくれます。

私など、時に異論こそ唱えても、自らの闘病(療養)に対する価値観を貫けるほどの強さは無く、中途半端なのです。いつもクヨクヨ悩んでいます。結局は自分しだい、自らの弱さを反省する機会となりました。

本当に、いろいろ考えさせられる吉村達也さんの遺作です。

2016年

1月

01日

宝登山神社に初詣

宝登山神社(秩父郡長瀞町)へ初詣に行きました。我が家は、毎年ココです。

「宝の山に登る」という縁起の良さから、年間100万人の参拝者が訪れるのだとか…。

 

 

鳥居近くに立っている巨大絵馬のイラストですが、一瞬、サンタクロースに見えたのは私だけでしょうか? 

もちろん、今年の干支のおサル(申)さんですが、赤い帽子、白い毛、担いだ袋!(笑)

 

 

お参りを終え、帰りに秩父鉄道の線路沿いを車で走っていたら、なんと、急行「開運号」が真横を走っていました。

“急行 開運”と書かれたマークが付いています。

お正月限定(12本)運転の開運号と並行して走れたなんて、ラッキーですね♪

 

下記は、宝登山神社の写真です。今日は良いお天気だったので、構図はさて置き、色鮮やかに撮れています。(クリックすると拡大します)

2016年

1月

05日

フツー女性なら…

「もういくつ寝ると、寝正月~♪」は自虐ですが、結局、体調が悪くて寝ていることが多かったお正月でした。困ったものです。

体力も衰えているのでしょう。新年早々、コントばりに階段から転落しお尻を強打、爪も一部めくれ、イタタ…です。

応急措置として瞬間接着剤を塗り、爪を補修してみました。

← どうです、バッチリでしょう♪ 

ところが、友達に宛てたメールで得意げにこの話をしたら、即、冷めた返信が返ってきました。

 

「爪に有害そう。フツー女性ならマニュキュアを塗ります。1本くらい持ってるでしょう?」

 

な、なんと!男らしくないけど女らしくもない私としたら、頭をガツンと殴られた感じです。

たしかに、瞬間接着爪はヤバイし見苦しいかも。 今度、とびっきり女性らしいマニュキュアを買いに行きましょう!(当然、1本も持っておりませんョ)

 

「薬の飲み忘れと見守りを考える会」を開催します! - 1月16日(土) -

 

早いもので、勉強会まであと10日となりました。

今回は、服薬支援装置の実演を交えつつ、薬の飲み忘れや見守りについて、とことん学び考える予定です。

私は装置の使用者ですが、仕組みはシンプルで簡単なのに、その優秀さには驚きます。体調不良から乱れていた服薬状況が、飲み忘れ・重複ゼロにまで改善しました。 そして、2025年問題(超高齢化社会)を目前に、多くの患者・高齢者の救いになる装置だと信じています。

参加費無料、どなた様も大歓迎、ぜひご参加下さい。

皆さまのお越しを、心からお待ちしております♪

 

※詳細は、HP内の「勉強会・講演会の開催予定」へ!

2016年

1月

13日

ガメラのごとく!

亀太朗さん、今日も元気です。

頭突きし水槽の網を斜めに、前足でポンプを踏み潰し…。(汗)

ほんとガメラ状態というか、ガメ太朗に改名したい感じです。でも、元気が一番ですね!

 

元気がなかったのは、私です。

平日は、余程のことがない限り朝夕の食事は手作りですが、さすがにお料理できる体調では無く、先週から“お惣菜”利用が続いてしまいました。どう頑張っても身体が思うようにならず、専業主婦ですからこういう時は凹みます。でも、今日は久々、きちんと夕飯を手作りしようと思います。

週末の勉強会のやり取りをしているうちに、少し元気が出てきました。病は気からですね。

週末の勉強会が楽しみです♪

2016年

1月

22日

1年を長くする方法

「あっという間に1年が経ったね!」

誰もが口にしたことがあるセリフではないでしょうか。

子供の頃は長かった1年が、年齢を重ねるごとに短く感じる現象を「ジャネーの法則」といいます。なぜ、このような体感時間の現象が起きるのかというと、子供の頃は新しい経験の積み重ねで新鮮な毎日ですが、年齢を重ねるごとに経験したことが増えていき新鮮さを欠く毎日なので、時間の経つのが速く感じられるそうです。

ということで、1年の体感時間を長くするには“新鮮な経験”を増やせば良いそうですが、年齢を重ねても新鮮な毎日だと素敵ですよね。(現実問題、難しい方も多いと思いますが…)

 

その点、私は恵まれているのかも知れません。

移動困難はさて置き、とにかく歩くスピードが遅いので、いろんなモノが目に入ります。もともと好奇心旺盛ですし、時に立ち止まり、子供のようにジックリ観察することも度々です。

今日は、埼玉県内の病院に通院した時、最寄りの駅でこんな素敵なモノを見かけました。

「おかみさん会の貸し傘」です。→

会社や学校を終えて疲れて帰ってきた際、急な雨に遭遇すると、余計、疲れてしまうと思います。だけど、貸し傘があれば助かるし、おかみさん会という響きがとっても温かくて最高です!(ネーミングに座布団5枚♪)

旅行や美術館などに行かなくても、感動できる新鮮な経験、身近に転がっていますね。

2016年

1月

27日

放送大学の単位認定試験

放送大学(通信大学)の単位認定試験に行きました。

自宅では複数の科目を勉強していたものの、試験を受けたのは1科目のみです。

体調が良く移動もスムーズにできるのであれば、勉強していた全ての科目を受けたいですが、今期は1科目に絞り試験を受けに行くだけで精一杯でした。1日がかりの面接授業(スクーリング)は、1年以上受講できていません。


まぁ、それでも卒業を目指そうと思います。絶賛病気中で、行動範囲は狭くなりつつですが、勉強はすればするほど世界を広げてくれますからね。

よ~し、まだまだ現役の女子大生だぁ~♪(←妄想も広げすぎのオババ)

2016年

2月

03日

今日は節分

今日は節分です。

週末の買い出しで“豆”を買い忘れたものの、主人が「節分至福のロールケーキ」を買ってきてくれました。いつも微妙にズレている主人ですが、美味しそうなので全然OKです♪

今夜は、鬼の形相(お面の代わり)で、納豆(豆の代わり)を食べて、ロールケーキ(恵方巻きの代わり)を丸かじりしましょう!

 

そうそう、我が家に新しい家族が増えました。

玄関前の空き家(ツバメの古巣)に、スズメが住みついたのです。

どこでそんな技術を習得するのか謎ですが、住む前に傷んだ古巣を修復して、きちんとリフォームを終えてから引っ越して来るので立派ですね。

名前は思いっきりDQNネームですが、小さなスズメだから「琴鈴(ことり)」さんです。よろしくね♪

2016年

2月

09日

新年会

大切な友達2人と新年会をしました。15年ぶりの再会です。

ランチを食べて、お茶を飲み、たあいない昔話をしながら笑い転げ…。お腹も心も満たされた幸せいっぱいの時間でした♪

 

写真は、友達が注文したジャンボパフェですが、デカッ!

ビールの大ジョッキに、アイスやバナナがてんこ盛りです。

 

仕方がないと頭ではわかっていても、長引く体調不良との闘いに疲弊している私ですが、「大切な友」と「笑い」は最良の薬ですね。ノンストップで笑い続け、腹筋が筋肉痛です!?

また少し頑張れそうですョ。 ( )و ガッツ!

2016年

2月

11日

オデッセイ(映画)

主人と「オデッセイ」を観に行きました。

火星に1人取り残された宇宙飛行士が究極のサバイバルをする様子と、何とか救出しようとするNASAや乗組員たちの奮闘が描かれた映画ですが、スリル満点で面白かったです!

とにかく映像が素晴らしくて、リアリティ溢れ、本物の火星を観ているようでした。

私、映画を観ると必ず夢に出てくるのですが、今夜は火星でサバイバルかなぁ…。(休まらん!)

2016年

2月

14日

バレンタインデー

ビスケットいちまいあったら、あったら、ジョリィと僕とで半分こ~♪


は、名犬ジョリィ(昔のアニメ)のエンディング『ふたりで半分こ』の歌詞ですが、我が家のルールも、まさに“ふたりで半分こ”かも知れません。半分こという言葉を良く使い、なんでも半分こします。

バレンタインデーやホワイトデーも半分こするので、相手に贈るモノなのに、お互い自分が食べたいモノを買ってきます。オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」とは大違いですね。(笑)

今年のバレンタインデーのチョコ、喜んでくれるといいなぁ。後で半分こして食べましょう!

2016年

2月

22日

織田信長公!?

 

 

JR岐阜駅前で目が釘付けになった光景ですが…。

織田信長公に似た方が、店番をされています!(笑)なかなかハンサムですし、こういうユーモア好きだなぁ♪

2016年

2月

24日

奈良の風景(奈良〜大阪〜名古屋〜岐阜 NO1)

先週末から、中枢性尿崩症(CDI)の会の活動で「大阪→名古屋→岐阜」に行ってきました。

その前に、用事があり息子が住む奈良へ寄ったので、ちょっぴりですが奈良の街並みをご紹介いたしましょう~♪

 

JR奈良駅です。

写真は、改札外部分(2階)ですが、格天井を真似た格子の装飾、吉野杉で美装された柱、釣灯篭を真似た照明が吊られ、いにしえの奈良へ来た気分にさせてくれます。

ホーム(3階)の側壁部分には、“青丹よし”を現代風に真似た五色のカーテンウォールが設置されており、ステンドグラスのようで綺麗です。

 

 

奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」です。

いかにも、奈良っぽいキャラクターですよね。

写真は、JR奈良駅構内のせんとくんですが、観光地はもとより、奈良にいる間、いたるところで目にします。

 

JR奈良駅前のポストですが、建造物のオブジェがのっています。

奈良中央郵便局前のポストには、鹿とラクダがのっていました。

私、旅の中でふと目にする、ちょっとした光景が好きなのです。

 

余談ですが、奈良市内の観光案内所では1年後に届く「思い出はがき」を実施しており、はがき(裏面が鹿の写真)・保管料込120円です。

安価ながら、旅の良き思い出になりますよね。奈良のおもてなしの心を感じます。

JR奈良駅東口を出ると、交差点の近くに平城京跡を表した石碑と常夜灯が建っています。写真左側です。

 

写真中央奥が、奈良県一番の繁華街「三条通り」の入り口付近で、12月には古都・奈良の1年を締めくくる伝統行事“春日若宮おん祭”の大名行列が行われます。

以前、ブログでご紹介いたしました。

それでは、三条通りに行ってみましょう!

 

 

思いっきり、奈良してますよね。

“奈良めし”を食べさせてくれる飲食店の店先には、鹿の剥製が置いてあります。今にも動き出しそうです。

奈良といえば、古墳でしょう!?

三条通りを少し歩くと、ホテルフジタ奈良の横に参道が伸びており「開化天皇陵」があります。前方後円墳で、全長約100メートルもある大きな古墳です。

三条通りの中心部で、繁華街に面しているにも関わらず、厳かな雰囲気があり、最初に見つけた時は非常に驚きました。

奈良漬けの老舗「今西本店」です。

清酒粕のみで、短いモノでも3年以上、長いモノでは10数年も清けかえた奈良漬けは色が真っ黒ですが、ほんのりお酒の香りがし、深みがある味は絶品です!(本物の奈良漬けです)

お店の方の説明だと「江戸時代の保存食なので、冷蔵庫に入れなくても2年以上持つ」ということですから、日本の食文化は素晴らしいなぁとしみじみ思いました。

 

ちょっと横道に入ると、写真のような丁寧に祭られた小さな神社などもたくさんあり、ほっとします。

 

三条通りはそのまま真っ直ぐ行くと、左手に阿修羅像で有名な興福寺(世界遺産)、右手には猿沢池があり、さらに進むと春日大社へ着きますが、以前ブログに書いたので、「小西さくら通り」をご紹介します。

 

小西さくら通り沿い「無国籍雑貨フィンチリロード」です。一歩進むと、異国の雰囲気が漂っています。

だけど、ベトナム製でも“御朱印帳サイズのポーチ”とか、やっぱり奈良しているところが良いです。

奈良の繁華街は、古墳あり、神社あり、異国風ありと、派手ではないですが、多種多様のところが楽しいかも知れません。

 

小西さくら通りから細道を抜けると「東向商店街」です。

先程、ちょっとした光景が好きと書きましたが、この通りのお目当ては、“アーケードの装飾”です。写真の装飾は鹿ですが、良いでしょう♪

おかげで、これまで何度コケたことか…。(おいおい!)

東向商店街を抜けると、「近鉄奈良駅」です。

 

 

近鉄奈良駅の構内です。

無病息災を祈る“奈良大立山まつり”で、夜の平城宮跡を灯りを灯して山車で練り歩いた「四天王像(広目天)」が、デ〜ンと展示されています。

写真ではわかりにくいですが、とても大きいです。間近で見るとその迫力に圧倒されます。

ちなみに、夜は灯りが灯り、駅構内なのに幻想的でした。

 

近鉄奈良駅を出て右手に進むと、すぐ奈良公園です。

そう、私、鹿ちゃんが大好きなのです♪

どれだけ体調が悪くても、用事で来ている時も、奈良へ来ると、鹿ちゃんに一目会いに行きます。

ちょうど、奈良公園内にある片岡梅林(春日大社参道の鳥居付近)で梅が咲き始めており良い香りでした。

 

下記の写真、クリックすると拡大します。

 

 

主人へのお土産(自分のお土産?)は、「しかしか」という写真集にしました。鹿ちゃんの魅力がギッシリ詰まっており、癒されます。

 

← こんな顔もするのですね。可愛い~♪

 

最後になりましたが、上記のコースは、普通の人なら徒歩1時間30分〜2時間でまわれます。

私の場合は一気にまわっておらず、何度も途中休憩をし、バスも利用しています。

2016年

3月

15日

母の特技???

普段、私からメールをしても「わかった」「ありがとう」と、そっけない返信しかしてこない大学生の息子ですが、あることだけは長文のメールを愛想よく送ってきます。

そのあることとは、バイトなど何かに応募する際の“PR文の書き方”についてです。

以前、私がダメ出しをした自己PR文が、上手くいったようで…。それ以降、息子の頭の中に「PR文=お母さん」とインプットされたようです。ほんと、おいおいって感じですが!

たしかに、行政に対しても必死にPR(要望書)しているような母とはいえ、息子に頼られることが「PR文の書き方(ダメ出し)」では、喜んでいいのか否か母心は複雑ですよね。

主人に話したら「いいんじゃない!」と、お腹をかかえて笑っていました。(苦笑)

それでも、息子が送ってくるPR文の大人びた言葉遣いに成長を感じ、嬉しく思う母だったりします。まっ、頼られるうちが花、喜んどけばいいかっ♪

2016年

3月

20日

鳥も人間も…

我が家の庭を縄張りにしているおトリさん。

最近、二羽で来るようになりました。

春の暖かい日差しの中、見つめ合う二羽。つがいになったのかも知れません。

 

夫婦、兄弟、友達……形はいろいろありますが、一羽より二羽が良いね。仲間がたくさんいるともっと良いね。

鳥も人間も同じだよね♪

2016年

3月

20日

お彼岸

今日はお彼岸です。

大木家の先祖代々のお墓は、市街の雑踏から離れた山の中腹にあります。時がとまったかのような場所なので、きっと、ご先祖様も同じ風景を見ていたのでしょうね。

 

お庭(主人の実家)の白木蓮が満開で、大きな白い花がキレイでした。

足元に咲く小さな白い花も良いですね。可憐な姿に心惹かれます。

 

春霞のホンワカした空を眺めていたら、母屋の鬼瓦に「大木」の文字を発見!昔の職人さんは、丁寧な良い仕事をしています。

 

今年も、無事、お彼岸を終えました。

2016年

3月

24日

母心

すっかり春ですね。庭の雪柳が満開です!

自宅を新築した当初、主人の実家の庭で咲いていた雪柳を挿し木したモノですが、毎年、きれいな花を咲かせてくれます。

窓辺の花瓶に活けると、家の中にも春が来たようです。→あっ、活けたのは、マメな主人ですが…。(笑)

 

今日は、コンビニに行き、作成した資料を大量にコピーしてくる予定です。ボランティア活動歴10数年ですが、これまで、どれほど沢山の資料を作成したことでしょう。

そして、コンビニのマルチコピー機をこよなく愛する常連客となり、店長からは「いつもありがとうございます♪」と声をかけられる始末です。小心者の私としたら「とっとと終えろや〜と思われているのかしら?」と深読みし、いささかプレッシャーですが…。 

 

私は女子高の商業高校卒なので、ビジネス文書作成に関しては非常に厳しく指導されました。

また、冬休みには年賀状、夏休みには暑中お見舞いのお手紙を校長先生に送ることは「宿題」で、しばらくすると、校長先生直筆のビッシリ赤字で添削された年賀状および暑中お見舞いが手元に返されました。我が子のように生徒に愛情を注いでくれた女性の校長先生でしたが、今思い返せば、社会に出てから我が子(生徒)が恥をかかないよう「母心」だったのだと、ただただありがたく思います。

おかげで、資料作成は趣味(かい?)、コピー機は相棒(かい?)、生きがいであるボランティア活動に役立っています。

 

さて、家事を終えてから、いざ「セ○ンイレブン」のマルチコピー機へGOです。体調が悪いので、グズグズせず短期決戦で終えねば!!!

2016年

3月

26日

新幹線がない!?

今日は、VHO-netの交流学習会です。 

久しぶりの参加なので、メンバーとお会いできるのがとっても楽しみです♪
 
ところが、最寄りの本庄早稲田駅に行くと、なぜか駅構内が閑散としています。だ〜れもいません。 一瞬、臨時休業かと思いましたが(ない、ない!)、恐る恐る電光掲示板を見ると、 
 
「えっ?乗る予定の新幹線がない???」 
 
今日は土曜日、私の乗る予定だった新幹線は、土日運休でした。次の新幹線までは、30分以上待ち時間があります。 あぁ〜あ、何てこった!待ち合わせ時間に間に合うだろうか…。 ^^; 
いつものことですが、微妙に幸先の悪いスタートです。

2016年

4月

01日

エイプリルフール

冬に植えたチューリップが、グングン育っています。

あっ、植えたのはマメな主人ですが…(笑)

チューリップの花も大好きですが、力強く育つ様子も、元気をもらえて良いですね。春の陽気に誘われて、愉快に踊っているようにも見えます♪ →

 

さて、今日はエイプリルフールです。

私、子供の頃から、遠回しの言い方や冗談が通じにくい人で、「どういう意味ですか?」と相手に真顔で質問し、詳しく解説してもらい、ようやく理解したことも数知れず…。

どうか、私に嘘をつきたい方、解説不要の“わかりやすい嘘”をついて下さいませ!?

2016年

4月

03日

桜が満開だけど…

花曇りの空の下、自宅近くの公園の桜が満開です。

だけど、人っ子一人いません。しばらくベンチに腰掛けていても、誰も来ません。時がとまったようです。

 

先週、花曇りの東京で見た桜は三分咲きでした。

たくさんの人が慌しく行き交い、とまっていたのは嬉々として写真を撮る私と患者会の仲間だけでした。

 

生まれも育ちも賑やかな下町なので、特に体調が芳しくない時は、人恋しくなります。

同じ花曇りで、こちらは満開なのに、先週見た三分咲きの桜の方が、なぜか鮮やかに見えた私なのでした。

 

今月は通院月間、少しだけ頑張りましょう〜♪

2016年

4月

05日

食品のチョイス

先週、夫婦で体調を崩し、ダウンしてしまったので大変でした。

たまたま、週末の買い出しに行けなかったこともあり、冷蔵庫の中はガラガラ状態。明太子、納豆、闇鍋(残っていた食材をなんでも投入♪)を、延々と食べ続けました。

あぁ~、闇鍋ならぬ「病み鍋」ですね。病み鍋奉行って、ちょっと怖いですが…。

もちろん、災害用の非常食の買い置きはあるのですが、乾パン、缶詰、インスタントラーメンなど、さすがに熱がある時は食べられませんでした。“災害用プラス急病時用”として食品をチョイスし、買い置きしておくと良いのかも知れません。今回の反省点です。

 

さて、ローズマリー(Rosmarinus)も満開です。Rosmarinusは、Ros=雫、marinus=海で「海の雫」を意味しており、日本には江戸時代にきたとか…。

たま~に、道行く人から、

「きれいですね。どのように育てるのですか?」

と声をかけて頂きますが、なにもお世話をしなくても勝手にグングン育ってくれます。環境さえ合えば、これほど、スボラさん向きの植物はない感じです。

でも、このローズマリー、お店ではいがいと良いお値段で売られており、ビックリします。肉料理の香り付け、精油、消臭剤と利用範囲が広く、抗酸化作用により老化を防止する等さまざまな効能もあるようです。

はい、もちろん、ズボラさんなので観賞用です。利用することは、ありませんとも!(キッパリ)

2016年

4月

09日

羽が欲しい

今日のおトリさんたち!

ポツポツと咲きだした花見月で活発に動き回り、楽しそうに会話をしています。

長く鳴くのは、飛び立つ合図なのかなぁ?あっという間に、我が家の上空の電線に移動しました。

本当に仲が良くて、微笑ましいかぎりです。

ベランダで洗濯物を干しつつ、おトリさんたちの幸せそうな姿を見るのが、毎日の楽しみの1つになりました♪

 

なんだか、体調が優れません。

昨日、急ぎの用事があり、しんどい身体で郵便局へ行ったものの、道中、気分が悪くなりました。

昨今の不景気の影響か、気軽に休めるファーストフードも無くなり、駅前のベンチで座りこんだまま立ち上がれない私。何とも情けない…。

こんな時、おトリさんたちみたいにヒューと飛べたらいいのにね。病んだ身体に羽が欲しいです。

 

※アイフォンで写真を撮っているので、この大きさが限界です。点にしか見えないですね!

2016年

4月

11日

平泳ぎ

私、水泳がソコソコ得意でした。というか、小学校時代の同級生は、水泳が得意な子が多かったと思います。

なぜなら、母校の小学校ですが、区立にも関わらず立派なプールがあり、水泳教育にも非常に熱心で…。夏休みなど、お昼に自宅へ帰る以外は、1日水泳教室の日もありました。小学生ながら足腰に力が入らなくなるほど泳がされたことを覚えています。

特に「平泳ぎ」の指導は厳しく、少しでも“あおり足(間違った泳ぎ方)”で泳ごうものなら、怒られた上で徹底的に直されましたし、水泳検定にも絶対に合格させてもらえませんでした。

当時は嫌だったけど、今振り返れば、ただ泳げるだけではなく正しいフォームできれいに泳げるように、義務教育の中できちんと指導して頂いたことは、ありがたいことですね。

 

水泳の北島康介選手(平泳ぎ)が引退しました。

年代は全然違いますが、母校(小・中学校)が同じです。水泳教育に熱心な母校へ、わざわざ越境入学で通っていたと聞きます。地元の超有名人ですが、素晴らしいご活躍をテレビでみる度に、元気を頂きました。「本当にお疲れさまでした!」と心から拍手を送りたいです。

2016年

4月

15日

熊本地震

この度の地震により、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りいたします。

熊本を震源とする震度7の地震ですが、メディアから伝わってくる被害の大きさ、頻繁に続く余震と本当に心配です。

まずは安否確認と情報収集をし、微々たることでも患者会として何ができるのか考えようと思います。

2016年

4月

24日

いちごで免疫力アップ

地元の農産物直売所へ行ったら、深谷市の保存会による「重忠太鼓」の実演が行われていました。

勇ましいかけ声に合わせて、

「ドン、ドン、ドン、ド~ン♪」

と、すごい迫力です。

鎌倉時代の関東武士を代表する武将「畠山重忠公」のおもかげを偲び、伝統と文化を継承することを目的としているようです。

バチを手にしたお子さんもいましたが、脈々と受け継がれていくのでしょうね。

 

さて、今日のお目当ては、コレ! →

地元産のとれたて新鮮ないちごです。

私はおバカなのに免疫力が低下しているのか、たった3週間の間に3回も風邪をひき、おバカ返上♪……ではなくお手上げです。

そんな時はビタミンCの宝庫であるいちごで風邪予防、日頃たくさんの薬を服薬している身なので、医食同源でいきましょう。

 

しか~し、生産者の名前も書かれており、間違いなく地元(埼玉)産のいちごなのに、貼ってあるシールの絵は群馬県のゆるキャラ“ぐんまちゃん”です。

埼玉県にも進出していて人気者だなぁ!

2016年

5月

01日

災害時のトイレ対策をまとめたマニュアル(埼玉県)

産経新聞や読売新聞などでも記事になっていますが、埼玉県が災害時のトイレ対策をまとめた『防災マニュアルブック~家庭における災害時のトイレ対策編~』を作製しました。

携帯トイレの使い方や災害用トイレのことなど、役に立つトイレの情報がたくさん載っています。

A5版で全13ページ、埼玉県HP内の「イツモ防災」から、誰でもダウンロードできます。

 

私は中枢性尿崩症なので、カバンの中にはいつも携帯トイレが入っています。いざという時のために、このマニュアルもコピーしてカバンに入れておこうと思いました。

2016年

5月

04日

障害受容からの自由 ーあなたのあるがままに

最近、すごく良い本に巡りあいました。

 

障害受容からの自由-あなたのあるがままに 田島明子編著

 

当事者、家族、支援者、医療者、宗教者の立場からそれぞれの障害との向き合い方、受け入れ方が書かれた本です。

「障害受容」という難しいテーマが深く掘り下げられ、特に当事者の声は心を揺さぶられます。山谷秀昭さんのコラム「障害を生きるうえで大切なこと(P94~95)」など、ハッとさせられました。

当事者も含め、障害に関わる全ての立場の方に、得るものが多い本だと思います。おすすめです!

2016年

5月

08日

母の日

今日は母の日。

体調が悪く、今日もほぼ丸一日寝ていた私ですが、主人が、カーネーションとイチゴのショートケーキをプレゼントしてくれました。とっても嬉しいかも~♪♪♪

 

焼き鳥と唐揚げも買ってきてくれたので、今夜は夕飯の用意が少しで済み、助かりました。

お料理、お洗濯、お掃除……と最近は何をやるのも重労働で、少し家事をするとグッタリ横になることの繰り返しです。

もう少し元気になれると良いのですが…。

2016年

5月

10日

遠隔医療の勉強会の「案内」は、近々公開予定です!

予告どおり、6月18日(日)に東京都内で「遠隔医療の勉強会」を開催いたします。

近々、案内(チラシ)を公開する予定です。あと少し、お待ち下さいね!

 

さて、今日も通院日でした。

病院で凹む出来事があり、暗い顔で本庄駅に降り立つと、改札口の向こう側から、ハイテンションで手を振ってくれる人……いえいえ、埴輪が?

 

何と、本庄市のマスコット「はにぽん」でした!

現在、“10万人と握手するキャンペーン”をやっているそうで、駅構内を歩いている人を捕まえては握手をしていました。本庄市の人口は約7万9千人ですが、10万人と握手とは、大きな目標です。

 

凹んでいた私に、ハイテンションで手を振ってくれてありがとう。おかげで、少し明るい気持ちになりました。頑張ってね、はにぽん♪

2016年

5月

23日

探検ごっこ

切羽詰った用事を片付けるために、駅近くへ外出しました。

しばらく寝込んでいたのでおぼつかない足取りで歩いていると、高校生の集団がどんどん追い抜いていきます。そして、その集団は吸い込まれるように横道に入っていきました。

 

「はて?こんなところに道があったっけ?」

 

不思議に思いながら、集団についていくと(おいおい!)、何とその先には、さらなる細い抜け道が…。通常のルートを歩くより、1分以上早く駅に着ける抜け道です。大発見です♪

私は東京の下町出身なので、子供の頃、ガキ大将に連れられ細い路地裏を“探検ごっこ”した記憶が蘇りました。いくつになっても、探検ごっこはドキドキ、ワクワクしますね。

2016年

5月

31日

調光レンズ

メガネが合わなくなったので、レンズだけ交換しました。

老眼への移行期でしょうか。(苦笑)

両眼とも裸眼が0.1以下で、メガネ歴は長く30年以上かけていますが、普段は家事とテレビをみる時しか使っていません。

しかし、足元がおぼつかず転倒することもあるし、外を歩く時もかけようかと今回は初の「調光レンズ」にしました。

何と紫外線の量により色が変わるレンズで、屋外ではレンズの色が濃くなります。ひとつのメガネで普段用とサングラス用に兼用可能(掛け替え不要)のレンズです。

試しに、洗濯物を干す際にベランダでかけてみましたが、朝の6時台にたった5分では、さほど濃くならないものの、割とすぐ色が変わるものですね。便利かも~♪

2016年

6月

01日

猫バス?

昨日は午後から寝込み、夜になってから洗濯物を取り込みにベランダへ出ると、どこからか視線を感じ…。ふと正面を見ると、猫より大きい生き物が目を光らせ、電線の上から私をジッと見ていました。(電線ですョ!)

 

「えぇ?何者??猫バス???」

 

気分はメイちゃん(?)、となりのトトロの猫バスを思い出したのは、この場面の影響でしょうね。→

主人曰く「ハクビシンでは!」ということでしたが、電線を歩く姿は驚愕でした。

2016年

6月

04日

これがほんとの「ビッくらポン」

主人と、くら寿司(回転寿司)に行きました。

くら寿司では、5皿に1回チャレンジができるビッくらポン」というゲームがあり、今日はストラップ(特上うな丼)が当たりました♪

しかし、喜びも束の間、主人の悲痛な雄叫びが…。

 

主人「しまった!財布忘れた!!!」

私 「えぇぇぇ!!!」

 

幸い、私のお財布にお会計分は入っていたものの、これがほんとの「ビッくらポン」ですね。悲喜こもごもの「ビッくらポン」でした。

2016年

6月

11日

ホッとする自分の心はごまかせず…

先日、高崎市(群馬県)のスタバで、椅子一脚分しか置けないスキマ空間を見つけました。超穴場かも知れません。ゆっくり休憩ができます♪

 

平日、車の運転ができない私は、地元で用事1つ片付けるのも一苦労です。そして、用事が2つ3つと重なる時は、タクシーを使い地元を転々と移動するより、電車に乗って高崎まで行き駅近辺で一気に片付ける方が、心身にも懐にもはるかに優しかったりします。しんどくないと言えば嘘になるけど、沢山の人がいて、用事が容易に片付けられて、大きな病院もある街中に行くと、ホッとするのも本音です。

まずは、一番苦悩している「医療」から改善を目指しましょう。頑張りましょう!

 

今日の毎日新聞に『<線維筋痛症>難病の痛み知って 闘病の22歳女性歌で表現』という記事が載っていました。線維筋痛症の患者さんが、痛みを率直に歌った「pain(ペイン)」という曲をインターネットで公開しているそうです。

「この曲を通じ、線維筋痛症のように目に見えない病気や障害を知ってもらうきっかけになれば」と願われているそうですが、若いのに本当に頑張っていますね。後で、応援がてら聴いてみようかと思います。

2016年

6月

12日

全部、ズッキーニ

色・形とりどりですが、これはすべて「ズッキーニ」です。

JA農産物直売所で、400円(7個)で販売されていました。お買い得です!

さっそく今夜、アヒージョ(※)にして食べてみましたが、見た目のカラフルさもさることながら、微妙に食感も異なり楽しめました♪

 

※アヒージョとは……オリーブオイルとニンニクで煮込むスペイン料理

2016年

6月

13日

ブルー

急用ができて、雨の中、郵便局へ行ってきました。

晴れ予報の明日でも間に合ったのですが、

 

① 雨の中、転倒しないように冷や汗をかきながら行く

② 暑い中、体温上昇に怯えつつ冷や冷やしながら行く

 

①と②、しょせん、どちらも冷や汗ものですからね。迷った末に「①」を選択しました。

おかげで、服も靴もビチョビチョに濡れ気分はブルーでしたが、雨に濡れたブルーの紫陽花がとてもきれいだったので、帳消しと言うことにいたしましょう! 

2016年

7月

03日

ゾンビ退散♪

消費者庁の注意勧告や国会質問にあがるなど、今や社会問題に発展していますが…。

ようやく、Windows10への無償アップグレード通知画面に、「アップグレードを辞退する」という選択肢が追加され、ひとまずホッとしています。

何度取り消しても、ゾンビのごとく通知画面が出てくるし、オバサンは脅威でした。(^^;) 

私は、慣れ親しんだWindows7が好きです。WordExcel2007PowerPointなど2003ですが、使いやすくて気に入っています。

OSに限らず家電に関しても、どれだけ高度な機能が付いたって、しょせん必要最小限の機能しか使わないし(使いこなせないし?笑)、ほんと「ほっといて~!」って感じです。

 

さて、今日も暑い1日でした。

夕方、主人と一緒に山の上の方へドライブに行きました。なんせ、車で30分も走らぬうちに、秘境のような山奥へ辿り着けますから…。

外は暑く、獣も怖いので(猪など出ますっ!)、道の駅でアイスを食べて、すぐに帰ったものの、ちょっぴり気分転換になりました。

 

写真は、アイスを食べた「道のオアシス神泉」から見える神流川と神流パークです。→

2016年

7月

07日

エールよ、届け!

明日は、遠方に住む息子の試験日です。(何の試験かは内緒です)

昨日、落ち着かないのか、珍しく何度もメールをよこしたので、親として精一杯のエールを送ってあげたく、考えた末、銀行へ駆け込み息子の口座にお金を振り込んでから、

「今、振り込んだお金で、美味しいモノを沢山食べて栄養つけてね。○○頑張って下さい」

と、心を込めてメールしました。(母のエールは胃袋にかい! ^_^; )

思いのほか喜んでくれ、「頑張る」と返信が返ってきたので良かったです。

 

写真は、我が家におられる「開運さま達」ですが、招き猫の蚊取り線香入れ以外は、全てプレゼントしてもらったモノです。

独身時代に主人と浅草を散策した際に買ってもらった招き猫、実母の故郷である福島県三春町の三春駒、息子が修学旅行先の沖縄で買ってきたシーサーなど、長い年月をえて我が家へ来てくれた開運さま達ですが、どれも大切なモノです。

明日、息子が落ち着いて試験に取り組めるよう、よ~~くお願いをしました。

2016年

7月

08日

アザミの綿帽子

杖をつくようになってから、道端のちょっとしたモノにも目がいきます。足元に気をつけながら、ゆっくり歩いているからでしょう。

今日は「アザミの綿帽子」を初めて見ました。ウサギみたいにフワフワ、モコモコしていて可愛いです♪

そういえば、子供の頃、

「タンポポの綿毛が耳に入ると○○○になるんだよ」

と、家や学校で注意されませんでしたか?

子供の頃は注意を守り、タンポポの綿毛が飛んでくると慌てて耳を押さえたことを覚えています。あの時代は、なぜ、そう言われていたのでしょうね。

2016年

7月

19日

さいた馬県民、磯部簗へ

主人と、磯部温泉(群馬県安中市)にある「磯部簗」に行ってきました。

自宅から車で1時間くらいですが、磯部簗は碓氷川のほとりにあり、アカシアの緑陰で簗場を眺めながら、新鮮な鮎料理を食べられます。

昨日は、焼きたての「鮎の塩焼き」を単品で頼みましたが、絶妙な塩加減、淡白だけど上品な味わいが絶品でした♪薄い緑色の蓼酢をつけて食べると、また違う味わいが楽しめます。

営業は期間限定で、今年は612日~930日までです。

 

それにしても…。

東京に通勤する主人は埼玉都民ですが、私は「さいた馬県民」ですね。通院も、ちょっとした買い物やレジャーもetc…、気が付くと群馬県です。

2016年

7月

23日

脳が壊れた(鈴木大介著)

最近話題の「脳が壊れた(新潮新書)」ですが、闘病記であるにも関わらず本当に面白い本です。

著者の鈴木大介さんは現役のルポライターなので、脳梗塞の後遺症で患った高次脳機能障害を大変わかりやすく言語化されていますし、登場人物の心理描写も抜群に長けています。とにかく、これでもかと言うほど人間臭い文章で、その中で周囲のサポートを受けながら自身が生まれ変わる様子が克明に書かれており、だから一風変わった闘病記でありながら感動するのでしょうね。

もともと鈴木さんは、社会的に発言の機会を与えられない弱者を取材し声なき声を代弁することをテーマとされてきたルポライターなので、この本全体が、高次脳機能障害のみならず全ての脳障害を患う当事者の最高の代弁であることは間違いないです。

2016年

7月

25日

今年の夏休み その1

ほんと、奇跡的というか…。

昨日の朝、たたら浜(神奈川県横須賀市)は気温が24度しかなく、暑くも寒くもない薄曇りのお天気でした。

おかげで、視床下部の障害から体温調整が上手くできない私でも、体温の上昇を心配せずに、足だけ海水浴ができました。

写真のように、観音崎公園(県立)内にあるたたら浜は、水の透明度が高い美しい海水浴場です。(しかも、空いており穴場です)

もう二度と海水浴はできないと思っていましたが、20数年ぶりに夏の海へ入り、夢のような時間を過ごすことができて良かったです♪

たたら浜のすぐ近くに、ゴジラ初上陸を記念した、こんな大きな足跡もあります。

なんでも、ゴジラ映画の第一作で、ゴジラが初出現したのが、このたたら浜だそうです。

 

正直、体調が悪く心身共に弱っているところに、ゲリラ雷雨で薬をダメにしたことは堪えました。堪えすぎました。

だけど、母なる海に癒され、少し気持ちが落ち着いた感じです。

ほんと、奇跡の時間でした!

2016年

7月

26日

今年の夏休み その2

 

横須賀(たたら浜)の他に、横浜へも行きました。

写真は「横浜中華街」ですが、活気に溢れ、たくさんの人たちで賑わっており、良いストレス発散になりました♪

 

話は変わりますが…。

726日、厚生労働省主催の『第43回難病対策委員会』が、約1年ぶりに開催されました。テーマは「難病対策の現状」と「難病医療提供体制の在り方について」です。

厚労省ホームページに、当日の資料がアップされています。

厚労省の基本的方針の一部、難病患者は生活上の不安が大きいことを踏まえ、住み慣れた地域で安心して暮すことができるよう難病相談支援センターを通じて難病患者を多方面から支えるネットワークを構築すること、診断後は身近な医療機関で適切な医療を受けることができる体制を確保すること、保健師を中心とした難病対策地域協議会(市町村ごと)の設置に都道府県は務めることetc…などがありますが、本当にそんな風になって欲しいものです。

個人的には、「最後に主人以外の人と話したのは○日前?」というような孤立した療養環境を防ぐ体制作りをお願いしたいです。

そして、難病のネットワークに遠隔医療が活用されますように…。

2016年

8月

02日

トルコの魔除け

主人とお揃いで付けているストラップです。

「ナザール・ボンジュウ(トルコ語:Nazar Boncugu)」といい、紀元前から伝わるトルコの魔除けです。青いガラスに描かれた目玉が邪視や災いを跳ね返し、身を守ってくれるのだとか…。(想定外の災い続きの私としたらありがたいことです)

お店で、最初に目があったナザール・ボンジュウに心惹かれ、日々身に付けています。

2016年

8月

05日

本の扱い方

猛暑が続き、大雨、雷、洪水、あげくには竜巻などの警報注意報が連日出ています。雲も“いかにも”という感じ…。

 

今日はブックオフの集荷が来る日です。自宅にいながら、不要の本を売ることができるなんて便利な時代ですね。

私は読書が大好きですが、基本的に読んだ本の大半は処分しています。気に入った本、役に立つ本以外、読み返すことはまず無いし、スペースを取るだけだからです。

反面、ちょっとした贅沢ですが、特に好きな本(手元に置いておきたい本)は、同じ本を2冊買うこともあります。

1冊は最初に買った紙媒体の本、もう1冊は電子ブックですが、アイフォンに好きな本を入れて置くと、好きな時に好きな場所で読めるのが良いです。

さて、集荷が来る前に、ダンボールへもう何冊か詰めましょう。スッキリします!

2016年

8月

08日

怪談より恐ろしい話

連日、酷暑が続いていますが、なんと、リビングのエアコンと扇風機が同時に壊れました!数日前から、2台とも怪しさ全開だったものの、まさか壊れるとは思わず…。あまりの暑さに「もう仕事や~めた」と、バテちゃったのでしょうか!?

内陸の暑さはハンパでなく、命に関わる死活問題なので、昨日は格安のエアコンと扇風機を、即買いに行きました。

とりあえず、新しいエアコンが来るまで、新しく買った扇風機と共に、エアコンがある寝室で引き篭もり生活となります。

ほんと、寝正月ならぬ寝盆だよなぁ。

我が家にとって、怪談より恐ろしい今夏の出来事でした。

2016年

8月

16日

送り盆

送り盆をしに、主人の実家へ…。

台風7号の影響で雨の予報でしたが、幸いにも曇りだったので、送り火とお墓参りを無事に済ますことができました。

大木家の先祖代々のお墓は、山の中腹にあるので、雨でも降ろうものなら山道がぬかるみ大変なことになります。土がやわらかいので、ズブズブと底無し沼のように足が沈んでいくのです。

それにしても、相変わらず、時がとまったかのような場所です。送り火を焚いていても、お墓参りに行く途中も、誰一人出会うことはなく…。

静まり返った空間に、ピンクのお花が鮮やかに咲いていたのが印象的でした。

2016年

8月

20日

新しい靴

お誕生日に、新しい靴を買ってもらいました。

よく転倒するし、何より“歩きやすさ”重視ですが、今回は歩きやすくデザインも気に入ったものが見つかり良かったです。

 

Achillesのアキレス・ソルボシリーズ(日本製)の靴ですが、足部障害治療の現場でも使用されているというソルボセインをかかと部分に使用しているのだとか…。実際に歩いてみると、宣伝文句のとおり足をやさしく包み込むクッション性が快適で、とても歩きやすいです♪

 

私は、シューフィッター(靴の専門家)に測定してもらったところ、足の大きさが左右とも23.7cm、足幅が狭く、やたら甲高(これが一番問題らしい)なのだそうで、足にきちんとあった靴がなかなか売ってないのだとか…。

実は何を履いてもきつくて足が痛くなるから、本当は足幅が狭いのに、てっきり足幅が広いのだと大きな勘違いをしていたのです。それで以前は3E4Eの靴を履いていたのですが、これが間違いのようで、かかとパカパカの原因なのだそうです。購入すれば何年も履く靴ですし、1度、きちんとプロに測定してもらうことは大事ですね。

ちなみに、シューフィッターに選んでもらった冬のショートブーツは快適で、もう67年くらい履いていますが、まだまだ現役です。新しい靴も、長く持つと良いなぁ! 

2016年

8月

20日

ストレスフリーな鞄

靴のことを書いたので、参考までに「鞄」のことも書きたいと思います。

私は、杖をついており身体が少々不自由なので、何より“身体のバランスが取りやすいこと&使い勝手が良いこと”を重視しています。

現在は、ヤマト屋のKIKIⅡシリーズのクロワッサン型のショルダーバッグを使っていますが、これが最高に使い勝手が良くストレスフリーです。日本製ならではの縫製の良さで、汚れると洗濯機でガンガン洗っているにも関わらず、1年以上使用してもまったく傷んでいません。

 

1番良いのは、鞄の横にマチが広がるポケットがついていることです。水滴のついた500mlのペットボトルや、雨でビショビショになった折り畳み傘も気軽に突っ込むことができます。私は中枢性尿崩症(症状:極度の多尿・口渇・多飲)なのでペットボトルは必需品(?)ですし、また、杖を持っていると濡れた傘の扱いに苦労しますからね。

2番目に良いのは、雨の日も安心の高い撥水性です。大雨の降る日にノロノロ歩いていても、鞄の内部にはまったく雨水が染みてこないです。

3番目に良いのは、身体にフィットする安定したデザインと、多種多様なポケットです。特に、鞄の下部の底隠しポケットにSuicaを入れておけるのが良いです。鞄からいちいちSuicaを出さなくても、鞄をかざすだけで改札を通過できるので、杖を持っている身としては身体のバランスを崩さずに済みありがたいことです。

 

もし、ご興味があれば、You Tubeで「ヤマト屋 KIKIⅡシリーズのクロワッサン型」の説明動画が見れます。(注:身体が不自由な人向けの鞄ではなく、普通の鞄です)

靴と同じく、購入すれば何年も持つ鞄ですから、ストレスフリーの鞄と出会えると外出がしやすくなり嬉しいものですよね。 

2016年

8月

22日

台風の端っこ

台風9号・10号・11号と連続に発生し、大雨が降り、各地で大きな被害を出しています。

ところが、関東6都県に水を供給する利根川水系のダムへの降雨は少なく、取水制限はしばらく続くそうです。これだけ降っているのに、肝心の場所の雨が少ないとは、上手くいかないものですね。

写真(下)は、台風9号の雨がやむ直前、台風の端っこですが、暴君の雲が引く際、一瞬、夕暮れの空が明るく輝きました。

 

すっきり晴れず、お洗濯も思うようにできません。

私、主人に“大きなアライグマ”と言われており、家事の中では、お洗濯がダントツで好きです。家の中に一度着た衣服が無造作に置かれていようものなら、獲物を狙うトンビのごとくサッと持ち去り、嬉々として洗ってしまうので、家族からは不評ですが…。「洗われたくなかったら、隠しましょう」という感じです!?

大きなアライグマは、きれいに洗え、ほのかな洗剤の香りに包まれながら干すのが大好きで、自然と気分も晴れ晴れします。

今日も大気の状態が不安定なようですが、早くすっきり晴れて欲しいものです。  

2016年

8月

30日

白いトウモロコシ

主人が、会社の共同購入で買ってきた北海道のトウモロコシです。

白いトウモロコシと聞いていましたが、皮を剥くと、本当に真っ白でした。埼玉県北部でとれるトウモロコシ(未来)より、甘みが強い感じです。

独身時代、どうしてもやりたい仕事があり、転職した際の本社が札幌だったので良く行きましたが、仕事のことはまったく記憶になく、覚えているのは美味しいものを食べに連れて行ってもらった記憶と、宴会風景だけ。白いトウモロコシを食べてふと蘇りましたが、良き思い出です。

2016年

9月

06日

秋の訪れ

朝、洗濯物を干していると、頭上で羽音が聞こえました。

ベランダの屋根をジッと見上げると、何やら、やけに細いモノが飛んでいます。

近くに眼鏡が無かったので、iPhoneのカメラをズームして見ると、その正体は…。

細くて華奢なトンボでした♪

毎日暑い日が続いているものの、秋ですね。

 

2016年

9月

10日

視覚障害者への配慮

☆「今日はお茶だったか」コンビニにずらりと並んだペットボトル…視覚障害者にどんな配慮ができるだろう?(西日本新聞)

 

ぜひ、読んで欲しい記事です。

視覚障害者の方が、コンビニで中身がわからぬままペットボトルを購入している……この記事を読み、驚きと同時に心が痛みました。

「白杖を真っすぐ頭上約50センチに掲げるのはSOSの合図」ということも知りませんでした。

こういうお話は、どんどん広まって欲しいです。何をして差し上げれば良いのか学ぶキッカケになります。

難病もそうですが、いつ自分が、大切な家族が、親しい友人・知人が同じ立場に置かれるのかわからないのですから、さまざまな困難を抱える弱者が生きやすい社会でありますように…。

最終更新日

2017.11.9

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お勧めの本

遠隔診療実践マニュアル    

 在宅医療推進のために篠原出版新社 2013/1/28) 

患者の声を聞く

 みんなで紡ぐ医療の絆篠原出版新社 2013/1/28)

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一般社団法人日本遠隔医療学会

遠隔医療の学術団体

株式会社石神製作所

服薬支援装置を借りています

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プロフィール

大木里美

埼玉県に住む主婦で指定難病を患う患者です。

遠隔医療の普及を心から願い「一般社団法人埼玉県障害難病団体協議会(障難協)」及び「中枢性尿崩症(CDI)の会」と共に活動しています。

見守り機能付き服薬支援装置を使用していますが、見守りが心強く、乱れていた服薬状況も大きく改善、QOLが向上しました。

ドン臭いくせに猪突猛進の私ですが、良いご縁に恵まれ、助けて頂いています。幸せなことです。(皆さまに感謝)